風車の製造が追い付かないので、風車の土台と支柱を規格化して、とりあえず、先行して土台を施工。
それと並行して風況調査を行い、結果が良さそうなら支柱設置。
調査結果が揃い、電力会社との契約まで至れば、風車を取りつけ。

CO2削減目標を達成するために、かなりの無理・無駄は仕方ない、約束を反故にすべきではないと
主張すれば何だって通るような気がする。