「公務員」のとこに書くか「環境」に書くか迷ったんだが、こっちにしてみた。

公務員の実態を知るようになってから思うんだが、環境破壊って実は公務員が一番大きく影響してない?
奴らコスト意識なんてもん無いから、いくらでも金使って無駄なもの造る。
必要の無い道路、建物、組織、etc
使いもしないのに買いまくる機械、施設、その他媒体、etc
平気で高価なそれらを壊しまくる無神経さ、
たいした用も無いのに車、列車、飛行機での出張、
中味の無い研修(というか、「研修」という名の旅行だな)、
各種工事や購買によって提出させる書類(紙)の量と、ほとんど個人的趣味による修正要求、
余った経費で買う消耗品類(→ほとんど使わずにゴミ)

挙げ出したらキリが無い。
この中でも特に、「無駄な工事」によって消えていく資源の量が大きい気がする。
「必要な工事」であっても、書類の量やわずか1つのどうでもいい単語表現、
文字のズレやネストの振り方で100枚以上の紙が無駄になることも日常的にある。
これが元々不必要な工事ならなお更なわけだが…。

はっきり言って地球の癌なこいつら、どうにかならんのだろうか?