原発
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0001名無電力14001
2008/08/29(金) 17:25:09名目は発電所。
実態は「放射能廃棄物 保管所」になりつつある原発。
岩石から取り出す「地球温暖化」
「地球温暖化」についてもっとも悪質な犯人であるウラン反応系発電は「暗黙に中止」され、
軍需事業・創価学会・狂牛病・遺伝子組み換え等の「廃棄」場と化すのか?
不審死の露元スパイ、体内などから放射性物質
【ロンドン=森千春、千葉直樹】旧ソ連諜報(ちょうほう)機関「国家保安委員会(KGB)」の
後継機関である露連邦保安局(FSB)元中佐のアレクサンドル・リトビネンコ氏(43)の
不審死事件は、英保健当局が24日、同氏の尿から放射性物質「ポロニウム210」が検出されたと発表したことで、
暗殺された可能性が一層、強まった。
ロンドン警視庁は同放射性物質が同氏が立ち寄ったロンドン市内のホテルなどで検出されたと発表。
英外務省は外交ルートでロシア側に「深刻な事件」との認識を伝えた。事件は英露関係に影を落とし始めている。
英政府は24日、事件を重視し、ジョン・リード内相主催で国家緊急治安特別閣議を開催、事件への対応を協議。
英外務省は同日、ユーリー・フェドトフ駐英ロシア大使を呼び、露政府が捜査に必要な情報を提供するよう要請した。
(読売新聞) - 11月25日13時56分更新
0002名無電力14001
2008/08/29(金) 17:26:007月10日19時57分配信 毎日新聞
福井県敦賀市の高速増殖炉「もんじゅ」のナトリウム漏えい検出器の施工ミスに関連し、経済産業省原子力安全・保安院は10日、
日本原子力研究開発機構に対し、検出器の点検作業などの改善を求めた。これを踏まえた行動計画もまとめ、今月末までに報告するよう指示した。
保安院は今年5月19日から4週間かけて、検出器の点検作業などについて「特別な保安検査」を実施。
点検対象の検出器の個数が確定せず作業全体を統括する機能も不十分
▽自治体への報告遅れなどを踏まえた活動が具体化されていない
▽4年前に確認された冷却海水系配管の腐食が適切に対応されていない
−−など問題点を指摘し、改善を求めた。【河内敏康】
0003名無電力14001
2008/08/29(金) 17:27:187月11日7時50分配信 産経新聞
経済産業省原子力安全・保安院の平岡英治審議官が10日、敦賀市白木の高速増殖炉「もんじゅ」で実施した特別保安検査の結果を日本原子力研究開発機構に通知、県と同市に内容を説明した。
結果では12項目もの改善が指示されており、厳しいものとなっている。説明を受けた旭信昭副知事は「運転再開にスケジュールはない。県民のため安全安心が優先」と話していた。
保安院は原子力機構に対し、31日までに改善に向けた行動計画を提出するよう指示している。
特別保安検査は、3月下旬に相次いだナトリウム漏えい検出器の誤警報と検出器の変形の問題などを受けて5月13日から6月13日まで実施。
保安院は、ナトリウム漏えい検出器の点検や通報連絡体制の改善状況、運転上の制限の逸脱の判断などについて問題点をあげ、12項目の改善点を原子力機構に指摘した。
通報連絡体制については、マニュアルの整合性の確認や順守の徹底などの改善を求めている。
4日にナトリウム漏えい検出器の誤警報で連絡が遅れた問題については「通報連絡基準を明確にし、外部の理解を得るべき。即時ではなくとも、定期的に公表するなどの工夫が必要」などとしている。
県庁で説明を受けた旭副知事は「通報連絡体制は改善されたと思っていただけに、4日の通報遅れは残念。ナトリウム漏えいに県民は敏感なので、しっかりと取り組んでほしい」と話し、
検出器の点検に協力会社などからも支援を受けること
▽通報連絡体制の改善状況の確認
▽運転上の制限の逸脱の判断について手順の確立
など4点を要望した。平岡審議官は「かなり厳しい内容となった。敦賀本部を含む、管理部門でのマネジメントに問題がある。必要に応じて適切な指示ができるような体制を作るべきだ」と述べた。
原子力機構の岡崎俊雄理事長は「指摘を真摯(しんし)に受け止め、実効性のある改善策からなる行動計画を速やかに作成、実行します」とのコメントを出した。
最終更新:7月12日1時0分
0004名無電力14001
2008/08/29(金) 17:28:167月11日16時1分配信 毎日新聞
敦賀市の高速増殖炉「もんじゅ」で相次いだ一連の不祥事を受けて行った特別な保安検査で、原子力安全・保安院は10日、
異例の12項目に及ぶ改善点を指摘し、今月中に対応策を報告するよう、日本原子力研究開発機構に指示した。
保安院は「社会にしっかり説明するという意識に欠けている」と、機構の体質を改めて厳しく批判した。
ナトリウム漏えい検出器の施工ミスに関しては、総点検に敦賀本部があまり関与していないことや、機構が設置した特別チームが十分機能していないなど、組織的な問題点を指摘した。
ナトリウム漏えい警報の通報遅れでは、機構が定めた通報マニュアルが守られていなかったことや、誤報の連絡が敦賀本部長ら幹部に迅速に伝わっていなかったことなどを挙げた。
保安検査の終了後にも、6〜7月に通報遅れや無連絡が相次いだことにも言及し、「通報連絡の考え方を外部に説明し、理解を得るべきだ」と、地元に対する説明責任の徹底も指示した。
この日、保安院の平岡英治審議官(原子力安全・核燃料サイクル担当)が敦賀市と県を訪れ、内容を説明。旭信昭副知事は、通報・連絡体制の確立など4項目を重点的に指導するよう要請した。【酒造唯、大久保陽一】
7月11日朝刊 最終更新:7月11日16時1分
0005名無電力14001
2008/08/29(金) 17:29:447月11日17時3分配信 毎日新聞
県は10日、四国電力伊方原発(伊方町)で6月中に起きた比較的軽い異常2件と、過去に起きたトラブル2件の調査結果を発表した。
県によると同月20日午後0時半ごろ、通常運転中の同3号機(出力89万キロワット)タービン建屋内で、機器洗浄などに使う「機器用水系統配管」溶接部に微量の水漏れがあるのを同社が見つけ、応急修理した。
水道水などを蓄えた水で放射能は含まれていない。次回定期検査で部品を交換し、詳しく調べる。
また同月29日午後4時ごろ、通常運転中の同2号機(56万6000キロワット)の電気出力が1時間当たり積算値で約800キロワット低下した。
暑さによる海水温度上昇に伴い、発電タービンの効率が低下したため。同社は「夏場に時々発生する現象で運転に支障はない」としている。
このほか今年3月、2号機で発生した1次冷却水系の充てんライン・ベント配管の蒸気漏れは、溶接部に付着した塩化物による応力腐食割れが原因と分かり配管を交換した。
今後、同型弁の配管などの点検を進める。また5月に1号機のホウ酸補給ラインから水が吹き出した問題は、圧力計付け替え作業時に作業員のバルブ操作にミスがあったと分かった。
同社は作業手順を見直しマニュアルを改正した。【古谷秀綱】
7月11日朝刊 最終更新:7月11日17時3分
0006名無電力14001
2008/08/29(金) 17:30:507月11日12時2分配信 毎日新聞
核燃料の加工作業中に微量の放射性物質のウランが飛散する事故が発生し、男性作業員(23)が被ばくした「グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン」(本社・横須賀市内川2)。
作業員に健康被害はなく、重大事故には至らなかったものの、経済産業省原子力安全・保安院への報告は発生の6時間半後。
米原子力空母の配備を控える横須賀にとって、不安を残すことになった。
同社によると、事故の発生は9日午前5時25分ごろ。核燃料の原料となる「二酸化ウランペレット」を製造する過程で、ウラン粉末を流し込む金属製パイプ(長さ約5メートル)からウラン粉末約8グラムが飛散した。
パイプの真ん中付近にあるふた(直径約15センチ)を清掃後に閉め忘れていたという。
室内には放射性物質の濃度を計るセンサーがあり、警報が鳴ったため飛散に気づいた。
同社員は「ふたが開いていたのは長くても30分間ぐらいだろう」と話した。
同社は午前8時45分ごろから独自に検査を実施。事故報告の一報を地元の横須賀原子力保安検査官事務所に連絡したのは正午前と遅れた。
さらに、独自検査で放射能量は国への報告の目安値37万ベクレルを超える99万ベクレルと判明し、報告したのは同日午後9時過ぎとなった。
県や市役所への報告もさらにその後になった。
同社は「大して飛散していないだろうと高をくくってしまった」と釈明している。一方、保安院は「とにかく一報を迅速にすべきだ。
飛散量の計算なども暫定的なものでよかった」として、10日に梅原肇社長を呼んで口頭で厳重注意した。
梅原社長は「連絡がかなり遅れたことは申し訳なかった。従業員教育だけでなく、安全システムの再構築を図りたい」と話した。
同社では75年、3・5キロと2・8キロのウラン飛散事故2件が起きているが、被ばくした人はいなかった。【吉田勝、写真も】
7月11日朝刊 最終更新:7月11日12時2分
0007名無電力14001
2008/08/30(土) 15:15:497月16日22時23分配信 毎日新聞
16日午前9時10分ごろ、福井県おおい町の関西電力大飯原発1、2号機共用の原子炉補助建屋内で、
男性作業員(37)が約3メートル下のホウ酸水のプール(水深12メートル)に落ちた。
このプールは水中で使用済み核燃料を輸送装置に入れるためのもので、クレーンで別の作業員がすぐに引き上げた。
関電によると、けがや体内及び外部被ばくはなかったという。
関電によると、作業員は当時、燃料外観検査装置の仮設台を取り外していた。
安全ベルトをつないでいた仮設台が転落したため、一緒に落ちたという。
同社の原発で燃料プールなどに人が転落したのは初めて。
プールは原子炉容器で燃やされた使用済み核燃料の保管プールにつながっており、放射線を遮るためホウ酸水を満たしている。【大久保陽一】
0008名無電力14001
2008/08/30(土) 15:17:066月28日16時1分配信 毎日新聞
中国電力が上関原発(山口県上関町)の建設に向けた公有水面埋立免許を山口県に申請したことを受け、同県上関町祝島の島民約90人が27日、
同社と山口県庁の玄関前で抗議行動をした。
ビラの配布やシュプレヒコールで「海をつぶす埋め立ては認められない」とアピールした。
広島市の中電本社であった株主総会。開会の約30分前、玄関前に鉢巻き姿の島民らが集合。
「原発絶対反対」と書かれた旗やのぼりを掲げ、約1時間にわたり、株主や通行人らにビラを配った。
「原発を建てさせない島民の会」の山戸貞夫代表は「生活の場を奪おうとする中国電力とは一切妥協しない。生活を守るために戦う」とマイクで訴えた。
総会では原発反対の株主たちが「埋め立てをせず、電源を原子力から自然エネルギーに転換すべきだ」などと意見。過去最長の3時間12分で閉会した。
総会後の会見で山下隆社長は「(抗議行動で)けがや混乱がなくて良かった。祝島の島民と直接対話したいが、残念ながら具体化できない。
解決に向けて我々に何ができるか、さらに考えたい」と語った。【近藤聡司】
6月28日朝刊 最終更新:6月28日16時1分
0009名無電力14001
2008/08/30(土) 15:19:11原発反対で島民が予定地上陸 '08/7/16
山口県上関町への原発建設計画に反対する同町祝島の住民が15日、中国電力が県に提出した公有水面埋め立て申請に抗議し、建設予定地に上陸した。
中電側とトラブルはなかった。
午前7時ごろ、祝島の住民は漁船などで予定地に乗り付けた。
海岸に座り込んだり、里道など立ち入り可能な場所を見て回った。
海上には漁船40隻が集まり、参加住民は80人を超えた。同10時ごろには、島に引き揚げた。
上関原発を建てさせない祝島島民の会の山戸貞夫代表は
「今回の行動は埋め立てを認めてないという意思表示の一つだ」と今後も抗議を続ける構え。
0010名無電力14001
2008/08/30(土) 15:20:307月16日12時42分配信 時事通信
東京・内幸町の東京電力本社前では16日、原発に反対する市民団体のメンバー約20人が集まり、柏崎刈羽原発の廃炉を求める抗議活動を行った。
メンバーらは、色とりどりの布に「廃炉しかない」と書かれた垂れ幕を掲げ、
「柏崎刈羽は想定の4倍もの地震に襲われ、全身に傷を負っている。東電は運転再開を目指しているがとんでもない」と抗議。
東電の担当者に申し入れ書を手渡した。
0011名無電力14001
2008/08/30(土) 15:21:397月15日13時1分配信 毎日新聞
中国電力島根原子力本部は12日、松江市鹿島町の島根原発1号機(沸騰水型、46万キロワット)で、
事故時に原子炉に冷却水を注入する「原子炉隔離時冷却系」で配管の破断を示す警告信号が発生したと、発表した。
島根原発1号機では11日にも緊急炉心冷却系の一つ「高圧注水系」の定期試験中に異常を示す信号が出ていた。
両系統の配管に異常はなく、中電は誤信号が相次いだものと判断。放射能漏れはないという。
中電によると12日午後7時15分ごろ、事故時に冷却水を注入する「原子炉隔離時冷却系」で配管が破断したことを示す警告信号が発生。
隔離時冷却系を自動作動しないように処置した。
島根原発には緊急時に備え、同系統のほか高圧注水系があるが、高圧注水系でも11日の定期検査で異常を示す警告信号が発生。
蒸気漏れなどは確認されておらず、12日午後7時10分までに安全を確認しているという。【小坂剛志】
7月15日朝刊 最終更新:7月15日13時1分
0012名無電力14001
2008/08/30(土) 15:23:01中国電力は12日、松江市鹿島町の島根原子力発電所1号機(46万キロワット)で、原子炉の冷却装置内の配管が破損したという信号が発生し、冷却装置が起動できない状態になったと発表した。
実際は配管に異常はなく、島根原子力本部は「誤信号の可能性がある」としている。
中電によると、「原子炉隔離時冷却系」と呼ばれる装置で、3つある冷却装置の一つ。同日午後7時15分ごろ、装置内のタービンに蒸気を送り込む配管が破損したという信号が発生し、自動的に起動できない状態になった。
信号が発生した原因を調べている。
0013名無電力14001
2008/08/30(土) 17:21:32グローバル社作業員被ばく:報告は6時間半後 保安院、社長に厳重注意 /神奈川
7月11日12時2分配信 毎日新聞
核燃料の加工作業中に微量の放射性物質のウランが飛散する事故が発生し、男性作業員(23)が被ばくした「グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン」(本社・横須賀市内川2)。
作業員に健康被害はなく、重大事故には至らなかったものの、経済産業省原子力安全・保安院への報告は発生の6時間半後。
米原子力空母の配備を控える横須賀にとって、不安を残すことになった。
同社によると、事故の発生は9日午前5時25分ごろ。核燃料の原料となる「二酸化ウランペレット」を製造する過程で、ウラン粉末を流し込む金属製パイプ(長さ約5メートル)からウラン粉末約8グラムが飛散した。
パイプの真ん中付近にあるふた(直径約15センチ)を清掃後に閉め忘れていたという。
室内には放射性物質の濃度を計るセンサーがあり、警報が鳴ったため飛散に気づいた。同社員は「ふたが開いていたのは長くても30分間ぐらいだろう」と話した。
同社は午前8時45分ごろから独自に検査を実施。事故報告の一報を地元の横須賀原子力保安検査官事務所に連絡したのは正午前と遅れた。
さらに、独自検査で放射能量は国への報告の目安値37万ベクレルを超える99万ベクレルと判明し、報告したのは同日午後9時過ぎとなった。県や市役所への報告もさらにその後になった。
同社は「大して飛散していないだろうと高をくくってしまった」と釈明している。
一方、保安院は「とにかく一報を迅速にすべきだ。飛散量の計算なども暫定的なものでよかった」として、10日に梅原肇社長を呼んで口頭で厳重注意した。
梅原社長は「連絡がかなり遅れたことは申し訳なかった。従業員教育だけでなく、安全システムの再構築を図りたい」と話した。
同社では75年、3・5キロと2・8キロのウラン飛散事故2件が起きているが、被ばくした人はいなかった。【吉田勝、写真も】
7月11日朝刊 最終更新:7月11日12時2分
0014名無電力14001
2008/08/30(土) 17:22:35国への通報は発生から6時間半後/横須賀ウラン飛散、被ばく事故
7月11日4時56分配信 カナロコ
原発の燃料製造会社「グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン」(横須賀市内川二丁目)の工場で放射性物質が飛散する事故があり、男性従業員一人が被ばくしたことが十日、分かった。
施設外への放出は確認されておらず、従業員の被ばくもごく微量で人体に影響はないという。
ただ、経済産業省への通報は発生から六時間半後。同省は同日夕、同社の梅原肇社長を呼び、通報遅れを厳重注意した。
同社の発表などによると、事故が起きたのは九日午前五時二十五分ごろ。
加工棟一階で、核燃料となる固形物を作るため男性従業員が一人でプレス機を動かしていたところ、材料の二酸化ウランの粉末が飛び散ったという。
別の部屋にいた従業員が警報に気付き機械を停止。粉末を機械に流し入れるパイプに設けられたふた(直径約十センチ)を外したまま作業していたことが判明した。
ウラン約八グラムの放出が確認された。
プレス機は濃度の異なるウランを用いるたびに清掃しており、同日も被ばくした従業員が事前にふたを取り外して掃除していた。
機械を再び動かす前に行った別の作業に気をとられ、ふたを閉め忘れ、飛散した粉末を吸い込んで被ばくした。
被ばくの程度は、一般の人が通常生活で半年に浴びる放射線量と同レベルという。
一方、経産省原子力安全・保安院は梅原社長に対し、「通報までに長い時間がかかり誠に遺憾」と厳重注意。
同社長は「厳粛に受け止め、再発防止、原因究明に努めたい」と答えた。
同社長は報道陣に対し、「核燃料取扱主任者は目視でウラン粉末が出ていないと確認した。目視を信じ、報告しなくていい思ったことに間違いがあった」と述べた。
同社は再発防止のため、機械を稼働させる際には複数人に確認させるなどの対策をとるという。
同社は、米ゼネラル・エレクトリック(GE)と東芝、日立製作所の合弁で一九六七年に設立した会社が前身。
同社では七五年にも工場内でウランの飛散事故があったという。
最終更新:7月17日11時23分
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