最悪だ。下の文章を含むリンクを3つ程貼り付けたら急に書き込みできなくなった。
リアルOG工作員がスレ読んでるみたいだな。よってリンクそのものが貼れない。

彼女曰く、この政策は、1980年まで続いた。だから今26歳以上のアボリジニ−は、
みんな親を知らないで育った。「そんな最近まで!!」私には衝撃だった。
自分のこどもが、政府によって取り上げられ、2度と会えないのだ。親は子供の写真を見
ることも、消息を知らされることも この制度が廃止されるまではなかったという。
たとえ、海外に行っても、死亡しても、知らされなかったのだ、と言う。

これだけでも、悲しいのに、彼女の話は終らない。
この制度は、ただアボリジニーを先祖から引き離し、イギリス人文化に馴染ませるため
だけのものではなく、アボリジニーを抹殺するかわりに、彼らの肌を白くする政策でもあったのだ。
アボリジニーをひきとる親のほとんどは、女児を好む。
女児なら大きくなれば強姦し放題だからだ。そして妊娠させる。そしてその赤ちゃんの肌は母親より
少し白くなる。だから、政府はそれをよしとしたのだ。
強姦したいハクジンの父親は、早ければ8歳くらいには、強姦すると言う。
彼女の周りでも、たくさんのアボリジニー女性がまだ幼い頃に強姦され、12、13歳で妊娠した人が
いっぱいいたはずだ、と言う。もちろん 強姦された挙句生んだ赤ちゃんは、すぐ政府によって取り上げ
られるのだ。そしてその子も女児なら、運が良くなければ、強姦される運命だ。

元リンクは オーストラリア アボリジニ 1980年 女性 白くなる
でグぐれば一番頭に出てくる筈。
タイトルは「残酷な"ハクジンの作り方"」です。