現在、「世界でもっとも戦争主義の企業は トヨタ」と言われる状況が発生している。

トヨタがテロや戦争を進めているというのだ。

戦争はゴミが原因で発生するからである。

接着剤、塗料、合成繊維、プラスティック、ビニール、合成ゴム、ガラス・・・
また金属製品であり、石油燃料・オイルを使用せざるを得ないが、完全燃焼させている訳ではない。

さまざまなゴミが、大量に、しかも複合的に発生するのだ。

トヨタは「自社製品の回収義務」を無視している。

例えば「解体→リサイクル プラント」の設置をしていない。

この「プラント」の全国展開はすでに終了している予定であり、その義務は「車の生産」当初から指摘されている。
また、この点を国に申し出てもいない。国の機関による指摘もされていない。
官民双方による違憲状態。犯罪状態。「戦争主義の日本」状態が続いている。

結果、膨大な廃棄物が正常・順当に処理されず、埋め立て処理されたり、不完全燃焼処理されたりする。

これは、行き着くところ「大気汚染」を意味する。

大気汚染は、生物の脳を汚染し、犯罪を誘発し、「不当な交通取締り」など「官製の便乗商法」をも肥大化させる。

だから、国民にアイドリング・ストップ(大気汚染抑止)を要求するのである。

しかし、廃棄物処理に関しては、「受益者負担」が義務である。

つまり、トヨタは「全国のリサイクル公園」設置の義務をも背負ってしまった。今という時期である。