これが無いと、体制・当局は滅ぶ。

放射性廃棄物の無害化処理研究所→プラント。

「高レベル廃棄物」など現実には存在していないが、
「ゼネコンが絡めば金を引っ張れる」ということで「公共事業」にまで押し上げられた。

縮小方向でしかない既存の原発・動燃施設を使えばいいものを、なぜ、「新規に処分場」なのか。
「新規建設」に理由は無い。大規模な施設にはならない。
それとも「地下核シェルター」なのか。

結果、「放射性廃棄物が無いといけない」状況が発生し、
「アメリカの核実験の結果発生した廃棄物」までをも押しつけられるのではないか?
との疑問が発生する。

「無害化処理技術」自体は進展を見せているが、
現実には、東京大学など、犯罪者を大量に増殖させている現行の学問権威・利権が足を引っ張るので、
仮名「廃棄物保管所」が、「老人会」「犯罪者会」の中で必要となるのだ。

たとえば、「アスファルト」が「犯罪誘発物質」であるように、「交通機動隊」が「警察官」では無いように、
「現実の姿」「光を当てられた明確な事象」について、老人たちは無能である。

「障害ある者」が一定の隔離を必要とするのであって、「障害ある物」を肥大化させる必要はないのだ。