http://blog.drecom.jp/yamada_shuzo/archive/29

国際エネルギー機関(IEA)や米国エネルギー省エネルギー情報局
(EIA)をはじめ、世界各国の主要な公的機関は、資源楽観論を
重視しており、危機的な資源の有限性や喫緊の資源枯渇等、資源の
制約条件は当面予見していない.

温暖化を持ち出さずにちゃんと論理的に反論すること。w