NASA・国連 の環境破壊 告発スレッド
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0068名無電力14001
2008/02/22(金) 16:34:342月20日12時0分配信 WIRED VISION
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080220-00000001-wvn-sci
たぶんもうご存じだろうが、米軍は制御不能になったスパイ衛星のミサイルによる撃破(日本語版記事)を、
米国東部標準時2月20日の午後10時30分ごろ(グリニッジ標準時では21日午前3時30分ごろ)、衛星が大気圏に突入する前に実施する計画だ。
これは月食の真っ最中にあたるため、衛星を追跡しやすいはずだ。
衛星観測マニアたちは、海軍の巡洋艦がどこでミサイルを発射し、撃破後に広がった破片がどこに向かうと考えられるかを割り出した(上の画像)。
赤い線は衛星の軌道を表している。
青い線で囲まれたピンクの領域は、米軍が公式に警告した、海および空の「立ち入り禁止区域」だ(米軍はその24時間後、1発目の撃破が失敗したときに備えて、ほぼ同じ区域を立ち入り禁止にしている)。
黄色い点々はハワイ諸島だ。これを見てわかるように、海軍は衛星を太平洋上空で撃破することを計画している。
これは予想外のことではない。(問題の衛星『USA-193』と国際宇宙ステーション(ISS)の通過経路に関するアニメーション画像はこちら)。
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