NASA・国連 の環境破壊 告発スレッド
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0003名無電力14001
2006/09/27(水) 01:39:23探査機の制作を承認した。メリーランド大学のMichael A'Hearn博士の主導によるこの計画は、
彗星核に弾丸を打ち込んでその一部を吹き飛ばし、彗星核の内部の化学組成を探ろうというもの。
2004年1月の打ち上げ、2005年7月にテンペル第1彗星に到着の予定。
彗星は、太陽系の原材料の残余物とされている。
しかし、長年にわたって太陽の放射にさらされてしまっているため、その表面は劣化してしまっている。
そこで、劣化した表面を吹き飛ばし、太陽系形成当時の化学組成などを保っている内部の
ようすを探ろうというのが、この計画の趣旨だ。
ひじょうに野心的な計画であり、重要な成果が期待される。
目標となる彗星は、核の直径が6キロメートルほどの、テンペル第1彗星(9P/Tempel-1)で、公転周期は約5.5年。
計画では、探査機が彗星にある程度接近した時点で質量771ポンド (約350キログラム、主に銅から成る) の
「弾丸」を探査機本体から分離、2005年7月4日に毎時22,300マイル (毎時約35,900キロメートル) の相対速度で
彗星核に突入させる。
この衝突により、直径100メートル、深さ25メートル程度の大きさのクレーターが生成されると推算されている。
探査機本体は安全な距離を保って衝突のようすを観測、衝突により吹き飛ばされた物質の化学組成や、
クレーターの大きさなどを測定する。
「弾丸」や探査機に搭載されているカメラからの映像は、地球に届き次第インターネットなどで世界に
準ライブ中継される予定。
さらに、地上望遠鏡による観測も併せて行なわれる。各種大型望遠鏡による観測はもちろん試みられるが、
衝突によって一気に彗星の明るさが増すと考えられるため、アマチュアの望遠鏡でも充分観測可能とされる。
なお、この計画は、研究者からの計画の一般公募により、低コスト・高効果の探査ミッションを実現しよう
というNASAの「ディスカバリー計画」の一環。
ディスカバリー計画には、1997年に火星に着陸した「マーズ・パスファインダー」や、2000年2月から
小惑星をはじめて周回探査し、2001年2月に初着陸にも成功した「NEAR-シューメーカー」などがある。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています