NASA・国連 の環境破壊 告発スレッド
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0001名無電力14001
2006/09/26(火) 13:33:23地球規模の事業でありながら、大阪の町工場での発明程度が最前線のNASA。
地球規模の視野を必要としながら、一般国家並に「何やってんのか、よく分かんない」国連。
もしかして
天文学や、地球の重力、大気圏・海底への環境汚染を最前線で行ってるのは、ヤツらか?
ヤツらも日本のカルト宗教に悩んでるのか?
それとも建設省に悩んでるのか?
石油を捨てる時期、変動が起こる。
0002名無電力14001
2006/09/26(火) 16:58:050003名無電力14001
2006/09/27(水) 01:39:23探査機の制作を承認した。メリーランド大学のMichael A'Hearn博士の主導によるこの計画は、
彗星核に弾丸を打ち込んでその一部を吹き飛ばし、彗星核の内部の化学組成を探ろうというもの。
2004年1月の打ち上げ、2005年7月にテンペル第1彗星に到着の予定。
彗星は、太陽系の原材料の残余物とされている。
しかし、長年にわたって太陽の放射にさらされてしまっているため、その表面は劣化してしまっている。
そこで、劣化した表面を吹き飛ばし、太陽系形成当時の化学組成などを保っている内部の
ようすを探ろうというのが、この計画の趣旨だ。
ひじょうに野心的な計画であり、重要な成果が期待される。
目標となる彗星は、核の直径が6キロメートルほどの、テンペル第1彗星(9P/Tempel-1)で、公転周期は約5.5年。
計画では、探査機が彗星にある程度接近した時点で質量771ポンド (約350キログラム、主に銅から成る) の
「弾丸」を探査機本体から分離、2005年7月4日に毎時22,300マイル (毎時約35,900キロメートル) の相対速度で
彗星核に突入させる。
この衝突により、直径100メートル、深さ25メートル程度の大きさのクレーターが生成されると推算されている。
探査機本体は安全な距離を保って衝突のようすを観測、衝突により吹き飛ばされた物質の化学組成や、
クレーターの大きさなどを測定する。
「弾丸」や探査機に搭載されているカメラからの映像は、地球に届き次第インターネットなどで世界に
準ライブ中継される予定。
さらに、地上望遠鏡による観測も併せて行なわれる。各種大型望遠鏡による観測はもちろん試みられるが、
衝突によって一気に彗星の明るさが増すと考えられるため、アマチュアの望遠鏡でも充分観測可能とされる。
なお、この計画は、研究者からの計画の一般公募により、低コスト・高効果の探査ミッションを実現しよう
というNASAの「ディスカバリー計画」の一環。
ディスカバリー計画には、1997年に火星に着陸した「マーズ・パスファインダー」や、2000年2月から
小惑星をはじめて周回探査し、2001年2月に初着陸にも成功した「NEAR-シューメーカー」などがある。
0004名無電力14001
2006/09/30(土) 15:36:38軍需産業も納得の計画、と。
0005名無電力14001
2006/10/03(火) 14:51:22システムの変更や、各NPOとの折衝で、民間が盛り上がった方がいい。
第一、NHK教育テレビの方が、マトモな情報をオープンに流してる。
そういう意味では、個人的に受信料の価値があるとも思うよ。
あれはネット・ライブラリになってるのかな?
0006名無電力14001
2006/10/04(水) 20:05:35世界気象機関(WMO)は3日、今年の南極上空のオゾンホールが過去最大となったと発表した。
米航空宇宙局(NASA)の観測では9月25日に、オゾンホールが過去最大となった
2000年9月を上回り、日本の面積の約80倍にあたる2950万平方キロ・メートルに達した。
欧州宇宙機関(ESA)の観測でも同じ日に、2000年とほぼ同じ2800万平方キロ・メートルとなった。
今年は成層圏の温度が低く、オゾンを破壊する物質の量が多い期間が長く続いたためとみられる。
オゾンホールは、南極の春にあたる9〜10月ごろ、日射などの影響で拡大する。
(読売新聞) - 10月4日11時51分更新
NASAって世界最先端のハズなのに、観測だけして、具体的行動をしてないのかな?
とか、疑問に思ったり。
0007名無電力14001
2006/10/05(木) 05:41:19南極の氷をニュートリノ観測に、と言ってた実験にも悪影響だろうな。
核兵器や原発が問題なんだろうにな。
宗教団体がある内は、こんな程度の問題は日常茶飯事か・・・
0008名無電力14001
2006/10/05(木) 16:31:29医療では脳波および身体波長(一種のオーラ)測定で、
医者が「異常に不健康で、他者と生活させるのに危険を感じる」場合がある。
重度の病気は、犯罪者の脳波と似通ってくるのだ。
これは「犯罪者に過失責任がない」のでなく、「患者を犯罪者並に隔離する必要がある」ことで、
より発展した「回復プログラム」を必要とする。
たとえば、アスファルト、コンクリート、プラティック・ビニールなどを同じく測定すると、
これもまた、犯罪者の脳波と近しい、またはその脳波を誘発する場合がある。
これらを測定し、人体に危険なものから順に、公共の場所から排除しなくてはならない。
人間が退化するからである。
なおまた、そういう物の使用に無神経な行動を見る、またはマンガ的に見せられると、
同じく、発病したような状態となり、反生物的・反自然的な状態が現れ易くなる。
これらに反対するのが、人道活動・環境運動というものである。
0009名無電力14001
2006/10/05(木) 16:33:45医療では脳波および身体波長(一種のオーラ)測定で、
医者が「異常に不健康で、他者と生活させるのに危険を感じる」場合がある。
重度の病気は、犯罪者の脳波と似通ってくるのだ。
これは「犯罪者に過失責任がない」のでなく、「患者を犯罪者並に隔離する必要がある」ことで、
より発展した「回復プログラム」を必要とする。
たとえば、アスファルト、コンクリート、プラティック・ビニールなどを同じく測定すると、
これもまた、犯罪者の脳波と近しい、またはその脳波を誘発する場合がある。
これらを測定し、人体に危険なものから順に、公共の場所から排除しなくてはならない。
人間が退化するからである。
なおまた、そういう物の使用に無神経な行動を見る、またはマンガ的に見せられると、
同じく、発病したような状態となり、反生物的・反自然的な状態が現れ易くなる。
これらに反対するのが、人道活動・環境運動というものである。
0010名無電力14001
2006/10/05(木) 16:36:58地形学的には、隆起部分(山のてっぺん)や水源地が、
北極・南極と関連・連動してるんだよね。
だから山をむやみに削ったりして、平地にすると、地球科学的にも悪影響。
0011名無電力14001
2006/10/07(土) 13:04:22オゾン層は手遅れかもねぇ。
ttp://www.jaxa.jp/press/2004/03/20040316_ozone_j.html
ttp://www.jaxa.jp/press/2004/03/img/20040316_ozone_pic05.gif
↑高度1万mでCO2、H2O、NOx(オゾン層を減らす対流圏オゾンのもと)
をバンバン放出する手段が多用されてるからね。
0012名無電力14001
2006/10/10(火) 12:25:38オイオイ。オゾン層破壊対策の手遅れは、地球社会の破滅だよ。
でも、NASA・国連的には、確かに手遅れなのかも知れない。
事務総長の変更も悪影響で、オリンピックのようにイロモノになってしまった。
NASA・国連の権威は、すでにほぼ消滅しているのかもな。
地球環境を保護するのは、各国のアカデミーとNPO・NGOだけなのかな。
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