地球が今温暖化してるのかそうでないかは別にして、その問題のキーワードは、「熱容量」なのです。大気の熱容量で、一部の二酸化炭素ではないのです。

二酸化炭素をどうこうしてもまったく何の意味もないのです。まったく意味のないことを大騒ぎして莫大なマネーを動かしてるのです。

そういう意味では二酸化炭素地球温暖化論はビジネスなのです。どこかで誰かが儲かることなのです、一方大気では、誰も何の儲けにもなりません。

熱を論ずるには「熱容量」がキーになる。熱容量・・加熱しにくさ・・に着目すれば、ヒートアイランドなど含めた統合的理解が可能。

なお、日本では「地球温暖化」といってるが、本当は「気候温暖化」。