地球温暖化ってもちろん嘘に決まってるよね
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0767名無電力14001
2007/09/28(金) 20:09:50気象に伴う気温上昇・降下はいずれも大気の移動(対流)による物です。大気はすでに熱を盛ってます。既にある熱気・寒気の移動や調合具合によります。この事は、「天気図」や天気予報を聞いてるとよく分かります。
特に、「偏西風の大蛇行」が大きな原因となり、それに「フェーン現象」や、地球の「ヒートアイランド現象」等=「熱容量」が過度に高くなって、冷却が遅れること=によると考えられます。
(「偏西風の大蛇行」は「北極振動」がトリガーとなる。)
地球温暖化とは長期にわたって、温度が上昇があることで、通常は熱力学第二法則のとおり、すぐ冷却してしまうので、エネルギーが増える必要があります。二酸化炭素等とは関係ありません。
地球が受ける太陽エネルギーに何らかの変化があった場合でしょう。
たとえば太陽黒点の異変とか、地球の地殻変動等による地磁気の変動や地軸の変化(M9.5スマトラ沖地震で僅か変わった。)などがあるでしょう。
http://www.jsdi.or.jp/~hctenso/Miscell/Diary/2007/06topic.htm
http://www.reigai.affrc.go.jp/yoho/yoho2007/yoho0504.html
一般に「放射」(赤外線)しかでてきません。結果としての「熱」で考えないとおかしなことになります。物理原則は総ての物は安定する方向(安定・平衡・平準・平均・拡散状態がエントロピー最大)に向かって変化する(エントロピー増大の法則)ということだと思います。
全ての気候現象もこれ。「放射」で気象を説明できません。なぜ放射しかないか、それは、「二酸化炭素」に結びつけるためです。
「水蒸気」では儲からないのです。そして二酸化炭素と「地球温暖化」を結びつけるのは、>>739 の(典型的模式図参考例示)URLの考え方しかないのです。
これは>>739にあるように「第二種永久機関」つまりトリック=ウソのなせる業で実体はありません。
このトリックは、「放射」(赤外線)しかない、つまり「熱」そのものでないのがそもそもの間違いなのです。
http://www.eccj.or.jp/summary/warm.html
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