大気中に二酸化炭素をバラまくドライアイスの使用をやめましょう。
特にスーパーにあるパウダードライアイスの製造機の気軽な使用はやめましょう。 あの製造機の両脇にある炭素ベッセルにはトータルで320sの二酸化炭素が大気中にばらまかれています。