1、水を分解し燃料にし時速200KMで走行し、空気も汚さず、
事故時の出火も殆んど無い水自動車の開発が、5年前に完了したのですが、
ガソリン税と業者と国の癒着で販売できません。

2、現在のガソリンエンジンそのままで、アルコール燃料を
入れると走るのです。
アルコール燃料は安価でクリーンな燃料で、
現代技術で製造出切る燃料です(ガソリンは精製するだけで製造とは異なる)
数年前に韓国でアルコールスタンドが開店し大人気になりましたが、
すぐに閉鎖されました。
ガソリン業者と国の癒着で販売できませんでした。
日本も同様です。

化石燃料は、次世代に遺そうよ。
すごい使い道を期待して。