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温暖化 ペンタゴン報告書

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0001名無電力140012006/04/18(火) 14:47:21
1.2010年まで
●地球表面の温度は0.3〜1度上昇し、南北アメリカやヨーロッパなどで32℃を超える日が100年前と比べ30%も増える。
●異常気象により各地で洪水が起こり、アメリカでは旱魃が常態化して農業に大打撃を与える。
●2007年頃には強い嵐がオランダを襲い、ハーグは回復不能に陥る。
●2010年には北極海の氷がすべて溶ける。

2.2010−2020年
●2012年に深刻な旱魃と寒さにより、スカンジナビア半島の国民が南下、EU主要国との間で摩擦が生じる。
●2015年には食糧と水をめぐってEU内に紛争が発生する。
●大西洋の海流に異常が生じ、2020年頃には西ヨーロッパがシベリア並みに寒冷地化。南へ向けて民族大移動が起こる。
●アジアでは旱魃による砂漠化、水不足、食糧難、エネルギー不足などによる政情不安が深刻化する。
●2010年にはバングラディッシュ、インド、中国の国境付近で紛争が起こり、ミャンマーへの大規模移民が始まる。アジアの政情不安から日本が軍備増強に踏み切る。2018年にはパイプライン防衛のために中国がカザフスタンに介入。

3.2020−2030年
●ヨーロッパ北部から南部への人口移動が本格化。アメリカは難民対策で国境防衛を強化し、北アメリカ防衛のため、カナダ、メキシコと同盟を結ぶ。
●石油価格は上昇を続け、2020年頃にはペルシャ湾やカスピ海周辺で、石油の安定確保をめぐり、アメリカ、中国、ロシアなどの間で緊張が高まり、一部で紛争も発生。この頃になるとアジアでも国境紛争が日常化。
●2025年頃には、中国の国内状況が劇的に悪化し、内乱が起こり、国境紛争も激化の一途をたどる。
●2025年頃にはサウジアラビアに内乱が起こり、アメリカ、中国の海軍がペルシャ湾に急行し、直接対決の可能性が高まる。
●同じ頃EUが事実上崩壊し、2030年にはヨーロッパ人口の10%が他の地域に移住する。

報道されたのはだいぶ前の話だけど、どの程度の危機感を感じていいのか・・・。
あと、ヴェニスとかモルジブとかも水没の危機らしいけど、本当に温暖化の影響なのか?
0002名無電力140012006/04/18(火) 15:25:07
質問!

あの、何でこんな予言みたいに年数が詳しいんでしょうか?
0003名無電力140012006/04/18(火) 16:09:15
リンク先くらいかけや
0004名無電力140012006/04/18(火) 17:51:58
アメリカ国防総省だから噂話程度の信用度ではこんなことは書かないと思うが・・・
ケネディ暗殺の真相をわけのわからんウォーレンレポートでごまかす連中だからな。
アメ公の考えることは理解しがたいってことだ。
00052006/04/18(火) 20:29:19
1は、ペンタゴン報告書の概要です。
※報告書は公開されていないため内容は報道に依拠したもの

三菱電機のページより
ttp://www.mitsubishielectric.co.jp/shoene/kouza/vol02/index01.html
0006名無電力140012006/04/19(水) 00:05:37
俺は環境問題意識を持ち、人間のためではなく地球と他の生物のために努力するだろう。
人間の自然に対する傍若無人さは滅びの裁きを受けて当然だから意に介しない。
もちろん自分も含めて。
0007名無電力140012006/04/19(水) 07:13:42
報告書によると、この20年の間にヨーロッパの主要都市は海面の上昇によって水没する
可能性があるということです。
0008名無電力140012006/04/19(水) 14:28:46
逆の説もあるぞ
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