日照時間の長い春から秋にかけて時計を1時間進めるサマータイム
(夏時間)制導入を目指す超党派の議員連盟が、3月下旬に発足する。
既に会長に自民党の平沼赳夫前経済産業相が内定しており、
自民、公明、民主3党が中心となって衆参両院で各党に参加を
呼び掛け、関連法案の早期提出を目指す。