産業はともかく、民生運輸は省エネの余地がまだまだ多いことは異論梨。だけど、
・コスト的に容易には引き合わない
・初期投資が大きいというのはデフレ時代には嫌われる。個人家庭レベルでは特に...来年は失業者かもしれない
・個人家庭レベルのエネルギー消費は、趣味的要素が強いので、一筋縄ではいかない。
 自家用車は「高価なおもちゃ」という側面も強い。歩いていったほうが速いような場所でも自動車を使いたくなる・・・
・ 東京-大阪 では新幹線に流れちゃいやすいが、それでは航空会社は商売にならない。飛行機に誘導しなければならない(努力の甲斐があって、飛行機のシェアが伸びている
 結局、掛け声倒れ