この自分さえ被害を受けなければよいという自己中は今でも存在する。
例えば、国交省の「ダムがあれば他の治水、利水策はいらない」という
自己中な主張もそのひとつだろう。

「なんと良い考えだろう。ダムさえあれば他の治水、利水策は要らない!」
と主張したのはいいが、一体誰の土地が水に沈むかは無頓着だった。w
ま、自分の土地じゃないことは確かだな。w
江戸時代ならともかく、だれが「お殿様」のために自分の土地が沈んでも
かまわないと思うだろうか。。。

で、違法判決食らっても、いつまでもいじいじと40年前のダム計画に執着。