他府県の方が見たら分けが解らないと思います
御坊の火力発電所は御坊沖に人工島を作り(埋め立て)設備しました
問題の使用済み核燃料の中間貯蔵施設(最終置場・・・)は、
その隣(第二火電用)を埋め立てて計画中です

核の置場と言うのは地盤のしっかりした場所に坑道を穿ち
地下深くに安置するのではないでしょうか?
間違っていたら指摘して下さい

もし天災(第二南海沖地震、台風)人災、或いはテロで漏出した時
核に汚染された海水が黒潮分流に乗り瀬戸内海から北九州まで広がります

これを読んで憤りを感じる方、共感を感じる方にお願いします
紀伊水道〜瀬戸内海〜北九州沿岸の各自治体や掲示板にお知らせ下さい
知らない人が大多数だと思います