環境問題、これだけは読んでおけ!
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGどれから読めばいいか分かりにくいのが現状です。
殊に博学である事を要求される環境問題、しかし専門書は高くて
特に学生にはなかなか沢山は買いにくいものがあります。そこで、
今まで読んだ本で今の自分の意見を形成する核となったような
良書をまとめておくのは意義のある事だと、かように考えるわけです。
無精せずに乱読せよという意見ももっともですけどね。
あ、反面教師としての推薦もありなのではないでしょうか(笑)
0007名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGダムたんハァハァ(; ´Д`)
0008名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0009名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0010名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG「環境」独立なんて、自称環境専門家の電波が増幅しあって
公共の福祉に反するw
0011まじめな学生
NGNG『講座環境社会学@〜D』
第一巻「環境社会学の視点」
第二巻「加害・被害と解決過程」
第三巻「自然環境と環境文化」
第四巻「環境運動と政策のダイナミズム」
第五巻「アジアと世界−地域社会からの視点」
これで結構散財しちゃいました。
0012不真面目なドクター
NGNG半谷高久・安倍喜也 社会地球化学 紀伊国屋書店, 1967
D.W. エーレンフェルド(小原・浦本訳) 自然保護学入門 共立出版, 1975
E.P. オダム (水野寿彦訳) 生態学 築地書館, 1968
R.H. ホイタッカー(宝月欣二訳) 生態学概説−生物群集と生態系− 培風館, 1974
沼田真 自然保護と生態学 共立出版, 1973
S.A. バーネット(伊谷純一郎ら訳) 動物とヒトの行動 みすず書房, 1971
D. モリス(渡辺政隆訳) 動物との契約−人間と自然の共存のために 平凡社, 1990
シルバータウン(河野昭一ら訳) 植物の個体群生態学 東海大学出版会, 1992
R. キャンベル(手塚泰彦/滝井進訳) 微生物生態学 培風館, 1985
八巻敏雄・安田環・藤井義晴ら アレロパシー 学会出版センター, 1991
宮下和喜 帰化動物の生態学 講談社, 1977
黒岩澄雄 物質生産の生態学 東京大学出版会, 1990
0013名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG槌田敦『資源物理学入門』NHKブックス、1982
0014山崎渉
NGNG0015山崎渉
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