私は東京電力鰍フ事業に協力をして生存権を奪われました。長い年月の間、東京電力鰍ノ相談をしていましたが、先日、信頼していた前担当社員から私の事は『どうなったって構わない。』と言った事を告げられました。その方を信頼尊敬していましたのでショックが大きくて…。