>>55
>反原発で、金がもらえるという情報きぼんぬ。
まず、反原発本の印税収入がある。およそ定価の10%くらいが相場と思う。
新しい反原発本を出すと、よくテレビに出てくるという人がいる(広瀬)。
これは露骨な本の販促キャンペーンと思えばよいでしょう。
「東京に原発を」「危険な話」が有名ですね。どこの図書館にもあるのでは
ないでしょうか。

定価1,500円なら印税は150円。10万冊売れれば1千5百万円。

あと、講演に呼ばれれば講演料がかせげる。そこで本の宣伝もする。これは
反原発活動家だけでなく、小説家なども含めたプロの執筆者のパターンですね。