電磁波浴び続けると小児白血病の発症頻度が倍増
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
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<電磁波>浴び続けると小児白血病の発症頻度が倍増 WHO調査
高圧送電線や家電などから出る超低周波(50〜60Hz)
の電磁波を高いレベルで浴び続けると、小児白血病の発症頻度が
倍増する可能性があることが分かった。国立環境研究所と
国立がんセンターの研究班が、WHO(世界保健機関)
の国際電磁波プロジェクトの関連研究として実施した
国内初の疫学調査で判明した。
調査対象は、15歳以下の健康な子ども約700人と
白血病の子ども約350人。子ども部屋の電磁波の強さ
を1週間続けて測り、家電製品の使用状況や自宅と
送電線の距離なども調べて、電磁波と病気の関連を見た。
その結果、子ども部屋の電磁波が平均0.4マイクロテスラ
以上の環境では、白血病の発症頻度が2倍以上になることが分かった。
通常の住環境での電磁波は、平均0.1マイクロテスラ以下。
携帯電話や電子レンジから出るのは、違う周波数帯の高周波の電磁波だ。
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