恐るべきごみ焼却場、ごみ埋立て場の陰謀が明らかにされようとしている。
 住民とのはじめの契約を無視し、無制限に期限を引き延ばしている実態が明らかになった。
 実は、このごみ関連産業には、暴力団組織が介入している。
 実際には、暴力団組織が管理運営しているのだ。
 表向きはそうではないが、実態はそうなのだ。
 つまりいくら住民が反対しても、びくともしない。
 金になるとなれば、どんな被害が出ても気にしない。
 それが闇の組織だ。
 この闇の組織を利用しているのが、国や行政機関である。
 ごみ処分場を確保しようと、そういう悪の組織とも手を結んでいる。