トップページatom
990コメント349KB

変圧器

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001激しく名無しNGNG
ぶっちゃけ導入してる人いますか?
これってやばい事なの?
0713名無電力140012006/10/18(水) 12:14:51
>>709
同じ零相電圧は出ないのではないかな?
0714名無電力140012006/10/18(水) 18:43:19

アホの文学部の302にゃ分かるまいで。
0715名無電力140012006/10/18(水) 19:13:24
↑電気℃素人だしな
0716文学部2006/10/18(水) 20:46:34
>>712 いろいろ教えていただいてありがとう
素朴な疑問
メガーといっても普段は6000Vがかかっているところに暢気にメガーを当てるわけじゃないのだからかまわないような気がするけど
んなわけはないのかな?
>>713
場所が異なれば零相電圧も微妙に違うだろうけど、GPTを通って合成されたVoとZPDで合成されたVoではなにが変わるのか不明
確かに合成されたVoの振幅は変成比に依存するけど検出方式が異なっても合成された波形の位相は同じじゃないとIoと角度を比較するのに不便だろう
>>715
ベクトル合成くらいは高校数学をまじめにやってれば文学部でも理解できないわけではないぞ
揚げ足を取るのはかまわないけど、もうちょっと文学的な表現をするように努力したまえ
0717名無電力140012006/10/18(水) 22:50:57
>>716 の無知さ加減には開いた口がふさがらない。
伝記の初歩も知らず、今後は何を知りたいというのだろうか。
少しは電気の勉強をしてから聞きたまえよ。
0718文学部2006/10/18(水) 23:30:12
またまた、難しいことをおっしゃる方だ
どういうい理由から抵抗分圧では駄目なのかと尋ねているだけではないか
電気の初歩の何を知らないというのかまず詳しくご指摘願いたい
わざわざ6000Vに耐える耐圧の高いコンデンサを使用するくらいなら10MΩ程度の抵抗で分圧回路を作っても動作すると思われるが
あえて抵抗を使わない理由があるはずでその理由が知りたいのだが
0719名無電力140012006/10/19(木) 00:22:03

>>712に詳しく書かれているがな。この意味が分からないんじゃ、電気℃素人そのものだな。
10M?でVoを作ったら、数ミリアンペアしか流れない。
こんな小電流で安定した制御なんかできるわけ無かろうよ。
無意味な質問を繰り返す、アホの302の文学部は精神分裂病だ。
0720名無電力140012006/10/19(木) 07:53:30
抵抗を使ったら発熱(損失)があるだろうし、その分装置も大きくなるだろうし、何のメリットも無い。
0721文学部2006/10/19(木) 21:09:27
最後に一つだけ聞きたい
地絡が発生した場合にはゼロ相電流が流れるが
では、ゼロ相電流が流れた場合は必ず地絡が発生したと言えるのだろうか?
0722名無電力140012006/10/19(木) 21:33:25
いえません
0723名無電力140012006/10/19(木) 21:49:03
無意味な質問を繰り返す、アホの302の文学部は精神分裂病だ。
0724文学部2006/10/19(木) 22:28:58
>>722、723
私が書き込むと腹が減った池の鯉のようにすかさず餌に食らい付く様は、見ようによっては私の書き込みを首を長くして待っているようにも見えるのだがwww
少しは前向きな日本語を書く練習をしておかないと、歳をとる前にぼけるぞ
0725名無電力140012006/10/19(木) 22:32:06
高圧進相コンデンサに最近は第5次高調波対策として6%直列リアクトルを入れますが、
昔のコンデンサは直列リアクトルに対応しておらず、入れたらダメとなっています。
今の直列リアクトル対応コンデンサと何が違うのでしょうか?
また6%だけでなく12%リアクトルなどもありますが、どのようなときに選定されるのでしょうか?
0726名無電力140012006/10/19(木) 23:09:32
>716
高圧受電でEVTを使うと、中性点に電流が流れた場合、電力側で地絡を検出してしまう。
配電は非接地系だからね。

EVTとZVTは用途は同じだが、使用環境が違う。

自ら高圧接地系(中性点接地)にできる特高受電と、接地系にできない高圧受電の違い。


>302
Y-Y-△の△は、調相機を接続するときや、第3高調波を抑制したいときに使う。
電力変電所や特高受電じゃないと使わない。

0727名無電力140012006/10/19(木) 23:18:37
>725
変わらん。
設備容量の計算方式が違うだけ。
メーカーが儲けるためと言ったらわかりますか?
JIS規格が変わったんですよ。

6%、12%の違いは、第7か第11高調波対策と聞いた。
9は3の倍数だから△が入っていれば無問題。
ちなみに高調波は奇数しかない。
大きくなると、高周波と名前が変わる。


0728名無電力140012006/10/19(木) 23:59:36
↑電気℃素人のアホの文学部の302には難しすぎて分から無い。
0729文学部2006/10/20(金) 00:10:48

君は正しい。おれにはわからんが、だからといってきみに高調波の件が理解できているかどうかもわからんな
それはともかく、VoIoがともに出ているけど地絡じゃないという現象はあるのかないのか?悩ましいな

0730名無電力140012006/10/20(金) 00:51:36
ヒント:剞レ地
0731名無電力140012006/10/20(金) 08:01:28
ヒント:
波形歪
0732名無電力140012006/10/20(金) 08:05:25
>>727
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/denki/1073327963/943

どっちが本当だい。
0733名無電力140012006/10/20(金) 09:10:00
>>729
要するに、対称座標法が分からないからすべて分からないのさ。

要するに、電気℃素人のアホの文学部の302には難しすぎて分から無い。
0734名無電力140012006/10/20(金) 09:23:00
ここで聞いてみな。
気難しい人だから、文学部はこちらに失礼の無いように聞くんだぞ。

http://6321.teacup.com/tanii/bbs
0735名無電力140012006/10/20(金) 09:37:55
>高圧受電でEVTを使うと、中性点に電流が流れた場合、電力側で地絡を検出してしまう。

至極当たり前の話。
需要家と電力と同時に地絡検出して何が悪いのかだな。
物理現象だから何も問題ない。そのための保護協調だろ。
0736名無電力140012006/10/20(金) 10:43:40
いやはや、楽しい奇術者の集まりですな・・

>>735
では、高圧需要家でEVT使用している所が有るのかのう?

>>732
高圧用コンデンサの実物を見ればすぐに判るさ。
定格電圧は何と書いてあるのかな?
0737名無電力140012006/10/20(金) 11:37:29
>>736 >735
電力会社が承認しないから、高圧自家用には無いだけ。理由は誰か書いてあったが地絡の探索ができなから。
電気的に悪いわけではない。特高自家用で構内6kVラインに使っているところはいくらでもある。
地絡で同時トリップするから、リレーの動作時間を変えて時間協調が成り立つようにする。
分かったかな。
0738名無電力140012006/10/20(金) 12:30:09
>>737
>>特高自家用で構内6kVラインに使っているところはいくらでもある。

だから、>>では、高圧需要家でEVT使用している所が有るのかのう?

と聞いているのだ。

>>電気的に悪いわけではない。

電気的に悪いから電力が認めないのだが。
0739名無電力140012006/10/20(金) 12:45:14
電気的に悪いといっても通電状態でなにか障害が出るわけではない
だがちょっと待ってほしい
地絡事故の復旧確認のとき本当に復旧したかどうかメガーをあてたときに確認が出来ないので迷惑ではないか
ということかな?
0740名無電力140012006/10/20(金) 12:50:58

何度も言うが、アホの302には難しすぎて分からない。
全体の意味も分からず、断片的な知識を頼りに聞いてくるから、話が通じない。
精神分裂病といわれているのだ。
アホだから、このことも分からない。
少しは、交流理論を勉強してきたまえ。
0741名無電力140012006/10/20(金) 13:30:53
大体にしてこんな論議?をしているということは実際に技術者をやっている
者は少数という事だな。
妄想奇術者が大多数。
主任若しくはその助手でもやっていればこんな事は常識。
0742文学部2006/10/20(金) 18:27:00
一次6kV、二次100V、容量0.5KVAの単相トランス
二次側線輪は非接地でブリッジ整流した出力電圧を使用する機器があるということも業界では常識
地絡点の探査には課電探査機を使うのも常識
短絡事故時に別の配電線で地絡リレーがうっかり動作することがあるのも常識
6kV配電線の対地電圧測定精度は1%を目指しているのも常識

間違った常識はどれかわかるかな?
0743名無電力140012006/10/20(金) 19:17:08
精神分裂病のクイズとはお笑いだな。
これからもずっとやってろよ。
0744名無電力140012006/10/20(金) 20:26:50
へんあつき
0745名無電力140012006/10/20(金) 22:30:58
>302
電力の場合
配電線は非接地系統
もし、高圧需要家でEVTを使用すると、非接地系統の回路に中性点接地することになり地絡V0検出。
中性点に電流が流れればI0検出。
V0、I0検出すると地絡方向継電器が動作、遮断器が切れて停電。

高圧受電の需要家の場合
高圧受電では、上記の理由でEVTは使えない。
でも、自分のところでの事故検出はしたい。
貰い事故は嫌だ。
で、地絡方向継電器を使用する。
ZVTで地絡V0検出する。
V0非検出でI0検出なら他回路(他需要家)ということで、リレー動作せず。
V0検出で、I0非検出(整定以下)なら、リレー動作せず。
でも、V0を地絡過電圧継電器で拾っているところは、そのリレーは動作する。
V0、I0検出でリレーが動作して遮断器が切れて、自分のところだけ配電線から切り離し、波及事故を防止する。
波及事故ってのは同じ配電線にぶら下がっている他の需要家の電気まで止めてしまうことだよ。
0746名無電力140012006/10/20(金) 22:33:19
>742
全部違う。
0747名無電力140012006/10/20(金) 22:42:48
>745つづき

特高受電の場合
高圧回路は、自分のところの回線なので、EVTを使用したほうが中性点接地ができて有利。
機能は同じだから割愛。

0748文学部2006/10/20(金) 23:01:39
>>745
ちょっと質問
>V0非検出でI0検出なら他回路(他需要家)ということで、リレー動作せず。
同一バンクの配電線のいずれかの地点でVoが発生すると同一バンク内のすべての箇所でVoは検出されるはずだと考えます
したがって、Vo非検出かつIo検出の場合は地絡事故以外の原因が考えられるのではないでしょうか?
なお、水トリではVoはほぼ出ないがパルス的なIoが発生すると聞いていますがこれとは異なる現象でしょうか?
0749名無電力140012006/10/21(土) 01:39:12
零相電流と零相電圧と零相インピが判っておらんね。
0750名無電力140012006/10/21(土) 09:14:36
インピーダンスが高い場合は電圧はあるけど電流が流れないという状況にはなるが
電流は流れるけど電圧は出ないってのはよっぽど対地静電容量がでかい?
ひょっとして100マイクロFくらいか
ありえねー
0751名無電力140012006/10/21(土) 09:27:23
>748

>V0非検出でI0検出なら他回路(他需要家)ということで、リレー動作せず。
訂正
V0検出でI0検出(逆方向)なら他回路(他需要家)ということで、リレー動作せず。
ですね。

V0非検出でI0検出のときは、他の原因が考えられる。
ケーブルが長いとかかなぁ。
情報求む。

水トリーでの地絡は微地絡(初期)
I0は微小で瞬間的(数ms)なもの。
I0は三角波みたいなパルス。
V0も出てるが検出できていないだけ。
0752名無電力140012006/10/21(土) 17:10:34
0753名無電力140012006/10/21(土) 19:18:05
>>716
高圧受電需要家でコンデンサ型の零相電圧検出器しか使用出来ないのは、
若し高圧配電線地絡事故の場合、電力会社側でメガーリングにより
事故回線を探る場合、GPTはコイルで接地しているので当然
メガーの直流加圧に対しては導通してしまう、要するにメガーが使えないということ。
コンデンサ接地ならメガーにたいして無限大オームとなるので邪魔にはならない。
これが電力会社がZPDをしていする理由。
0754名無電力140012006/10/21(土) 20:25:38

何度も言うが、アホの302には難しすぎて分からない。
全体の意味も分からず、断片的な知識を頼りに聞いてくるから、話が通じない。
精神分裂病といわれているのだ。
アホだから、このことも分からない。
少しは、交流理論を勉強してきたまえ。
0755名無電力140012006/10/21(土) 22:31:25
>>753
そんな理由ではZPDを指定しませんよw

電力がフィーダー毎にメガーかけたってものすごく低い値がでるだけ。
フィーダーにつながってる負荷全てを合わせたら、限りなく0に近づくw

0756名無電力140012006/10/21(土) 22:49:01
メガーは対地にかけるから線間の負荷は影響しないと思うけど
ぶつぶつ(・ω・)/
0757文学部2006/10/21(土) 23:42:44
微地絡はIoが支配的な場合とVoが支配的な場合がある
Ioが支配的なものの代表例としてケーブル劣化による水トリがある
最近は水トリが原理的に発生しないケーブルの開発も行われているらしい
Voが出るがIoが出ないというのは樹木接触などによる高抵抗地絡が考えられる。
一昔前の変電所微地絡リレーは微地絡信号が消えるまで順にフィーダを停電させていき微地絡がなくなったところで
このフィーダに微地絡があるのだ、と宣託したものだが
最近は流石に微地絡で停電はまずいだろうと言うことで高圧配電線にセンサをとりつけて微地絡箇所を探すようになっている

と、又聞きを書いてみる。きっとまた何度も同じことを書くやつが出てくるな

0758名無電力140012006/10/22(日) 00:15:49
>高圧配電線にセンサをとりつけて微地絡箇所を探すようになっている

そんなセンサーは無い。どこの電力会社にもどこの需要家にも無い。
いや、文学部の会社にはあるそうだ。
0759文学部2006/10/22(日) 00:43:23
↑ そんなことを書くと、センサが載ってるURL貼り付けちゃうぞwww
俺が書いているのはHPで公開されている情報に基づいているというのがまだわかってないようだね
実用化の研究は進んでいるが未公開の情報の場合はむにゅむにゅと誤魔化してはいるがね
0760名無電力140012006/10/22(日) 02:01:32
ネットがお友達・・・かわいそ。
0761名無電力140012006/10/22(日) 08:52:55
>二次側線輪は非接地でブリッジ整流した出力電圧を使用する機器があるということも業界では常識
>地絡点の探査には課電探査機を使うのも常識
>短絡事故時に別の配電線で地絡リレーがうっかり動作することがあるのも常識
>6kV配電線の対地電圧測定精度は1%を目指しているのも常識

すべて真っ赤な大嘘。
ウソと本当が区別つかないから、302の文学部は精神裂秒だ。

>そんなセンサーは無い。どこの電力会社にもどこの需要家にも無い。

地絡リレーにはタイマーを付けて、短時間で回復する地絡は拾わないようにしている。
実際と妄想の区別がつかないらしい。精神分裂病だからしょうがないか。
Voを言うなら、対称座標法ぐらい勉強してこいや。
0762名無電力140012006/10/22(日) 09:20:24
>最後に一つだけ聞きたい
>地絡が発生した場合にはゼロ相電流が流れるが
>では、ゼロ相電流が流れた場合は必ず地絡が発生したと言えるのだろうか?

最後の質問は終わったはずなのに、まだ聞いているのか。
ウソつきの電気を知らない℃素人の精神分裂病はまだ健在ですか。
0763名無電力140012006/10/22(日) 11:32:39
>>762
電源では3線の電流和はゼロである。
零相電流とは3線の電流和を1/3づつ各相に同相として割り付けたもの、
正常な状態では、ゼロである。配線や負荷の対地絶縁値が低下し
各線と対地間の静電容量、B種接地他を通して地絡電流が流れれば、
言い換えれば第4の線路が形成された場合に零相分が現れる。
負荷や回路の対地容量のの極端なアンバランス等は逆相分がでるのみである。
従って零相分があれば間違いなく地絡と解釈すればよい。
ただし、ZCTが(GRy)が零相電流を検出すれば、即地絡とは限らないので注意!
特に低圧漏電ブレーカ(一種の零相電流検出装置+ブレーカ)では電源のB接地の
取り方次第で配線距離に比例する零相分があるので理解が必要だ。

0764名無電力140012006/10/22(日) 11:50:12
763です。
高圧回路では、B種接地はありません、代わりに混触時接地装置として「SDあるいはLA」
を設置する。高圧の地絡時には各線の対地静電容量とGPTを通して(制限抵抗により決まる)地絡電流が
地絡点に流れます。
この各線の容量を通して流れる・・・を理解することが大切です。なぜなら1線地絡とは1線の対地静電容量を
短絡することであるからです。当然1線分は無視できるはずです。????
この問題が理解できれば、電気屋も一人前です。
0765名無電力140012006/10/22(日) 12:08:00
>>764
日本語でおk
0766文学部からの解説2006/10/22(日) 12:31:13
>>763 詳しい解説ありがとうございます
ここで地絡リレーの動作に関する雑談を一つ
1.地絡の場合は地絡事故物に起因する事故電流が流れ、高圧3相の仮想ゼロ点が移動することでVoが発生する。
 ⇒事故電流(Igまたは便宜的にIo)とゼロ相電圧が発生するからこれを検出してリレー動作させる 
 ※Vo、Ioの位相差から事故方向を判別し電源側事故(幹線、他の事業所)か負荷側事故(自構内事故)かを判別する。
2.電源側短絡事故の場合
 変電所遮断器のIt特性により大電流の場合は地絡リレーの動作時間よりCB遮断のほうが早いから地絡検出はしない
 ところが、過電流検出の下限値付近ではリレーの動作時間が自家用の地絡リレーより遅くなる場合がある
 この結果、電源側の短絡であるにもかかわらず自家用側の地絡リレーが動作する可能性が考えられる
 >761が書いてある地絡リレーのタイマ値は早いものでは0.2秒、ところが変電所の過電流遮断時限は最大0.5秒であるとすると
さあ、大変 時限協調が逆になって地絡リレーが電源側の短絡で誤動作しないとは言い切れなくなりますが???
0767名無電力140012006/10/22(日) 14:56:51
>>763
>>負荷や回路の対地容量のの極端なアンバランス等は逆相分がでるのみである。

↑これはどう見ても嘘。
0768名無電力140012006/10/22(日) 16:01:39
>>763
>>負荷や回路の対地容量のの極端なアンバランス等は逆相分がでるのみである。

別に極端でなくても、各相のトータルインピーダンスが同一でなければ、
電流の対称性は損なわれてくる筈。電流は平衡しているのでゼロ相分は無いが、
電流のベクトル図は正三角形を形成せず、回転方向が反対の逆相分を含むようになる。

0769名無電力140012006/10/22(日) 17:33:47

対称性が損なわれれば、中性点電位が変動し、VoまたはIoが出てくると同時に逆相分も出てくる。

>>766
あんたの嘘っぱちにはうんざりだよ。
電源側が短絡すれば、瞬時にでも遮断されてもおかしくない。
電源側の短絡と負荷側の地絡には関係が無い。
味噌もくそも、ごちゃ混ぜにしないでもらいたい。
精神分裂病だから、しょうが無いということだろうか。
0770名無電力140012006/10/22(日) 18:33:03
面白い事を知っている方が沢山居られますね。
さぁもっと盛り上がって下さい。
0771文学部からの解説2006/10/22(日) 18:37:01
>>769
手間の掛かるやつだ。766でわざわざ電流の大小により動作時限が異なると解説してやったのに
君は机上の理論だけで現場の機器動作に精通しない輩によくあるタイプと拝察するが、文学部に教わるようではなあ(嘆息)

過電流継電器 (かでんりゅうけいでんき:over current relay)

入力電流が整定値を超える過電流になったときに動作する継電器。過電流には短絡に
よる異常電流と過負荷電流とがある。
過電流継電器の機能には,短絡電流に対しての瞬時動作と過負荷電流に対しての時延動作
(反限時特性)の2要素がある。
なお,動作方式には静止形と誘導形の2種類があり,静止形の場合は過負荷電流に対しても
時延をもたずに瞬時動作するものもあるので,負荷設備の保護又は制御目的に合わせて動
作方式を選定する。
0772名無電力140012006/10/22(日) 18:57:41
文才はないようですね
0773名無電力140012006/10/22(日) 19:06:30
>>766
地絡リレーが電源側の短絡で誤動作しないとは言い切れなくなりますが???

電源側の短絡で地絡リレーが動作することは、有り得ない筈ですが???
ZCT2次側で2相地絡を起こした場合は短絡の度合いとCTの定格次第では有り得るか?
ヤッパリOCRが先だろう、上手い具合に短絡電流が制限されることは先ずないだろう。
766は若干は電気知識を齧ったようだが・・・・・・・。

0774名無電力140012006/10/22(日) 19:21:02

文学部は、短絡も地絡もどういう意味か分かってないのだから、何を書いても無駄だろね。
文学部は、文章の読解力も無いから、問いかけに無関係の回答をする。
これは、読解力も無いことながら、精神分裂病だから意味の無い話をしている現われだ。
302の文学部は、みんなを不愉快にさせるだけだから、もう出てこないでもらいたい。
302の文学部は役に立たない人間だ。唯一、役に立つとすれば、臓器でも提供して死ぬことだ。
それしか、世間にに役立つ方法は無い。
0775名無電力140012006/10/22(日) 19:25:30
>二次側線輪は非接地でブリッジ整流した出力電圧を使用する機器があるということも業界では常識
>地絡点の探査には課電探査機を使うのも常識
>短絡事故時に別の配電線で地絡リレーがうっかり動作することがあるのも常識
>6kV配電線の対地電圧測定精度は1%を目指しているのも常識

すべて真っ赤な大嘘。
ウソと本当が区別つかないから、302の文学部は精神裂秒だ。
0776名無電力140012006/10/22(日) 20:50:37
>302
短絡は過電流(過負荷)よりも速く動作する。
JISでは、「瞬時要素動作時間は0.05s以下でなければいけない」と規定されている。
0777名無電力140012006/10/22(日) 20:53:23
変圧器の質問w

油入トランスでパッキンからの油漏れの現象があるが、油漏れの原因と油が内面を伝って湯面よりも上に上がってくる現象の名称や理由を教えてくれ。
0778名無電力140012006/10/22(日) 21:01:33

文学部は、文章の読解力も無いから、問いかけに無関係の回答(質問)をする。
0779名無電力140012006/10/22(日) 21:06:14
>二次側線輪は非接地でブリッジ整流した出力電圧を使用する機器があるということも業界では常識
>地絡点の探査には課電探査機を使うのも常識
>短絡事故時に別の配電線で地絡リレーがうっかり動作することがあるのも常識
>6kV配電線の対地電圧測定精度は1%を目指しているのも常識

すべて真っ赤な大嘘。
ウソと本当が区別つかないから、302の文学部は精神裂秒だ。
0780名無電力140012006/10/22(日) 21:07:02
>778
文学部あつかいかよ(;´Д`)
0781名無電力140012006/10/22(日) 21:11:09
いろいろ言っても結論は1つ。結果はこれ。

302の文学部は精神裂秒だ。
0782名無電力140012006/10/22(日) 21:26:23
せっかくのキリ番だったのに_| ̄|○
0783文学部からの解説2006/10/22(日) 21:45:09
>>777-782 申し訳ないですね。何を書いても文学部と錯乱している驚愕部卒業生が居るものだから話が混乱するな
>>776
短絡とは広義の過電流だわな
しからば定格電流に対して何倍が過電流と短絡の境界か? と聞いても正確な解答は得られないと思われるが

あとでもう少し解説を追加してあげよう
数年後に、そういや2ちゃんでこの現象について書かかれていたなあ。なんて思い出してほしいものだ
0784名無電力140012006/10/22(日) 22:06:36
>783
広すぎるぜw
短絡と過負荷を同列で扱っていること自体に無理があるw

低圧を例にしようw
過電流とは
 過電流は、大きく分けてショート(短絡)と電気の使いすぎ(過負荷)の2種類があります。ショート(短絡)とは、屋内配線や電気機器の電源コード(電路)において、
間違っ た配線接続・故障などが原因で、2線間が接触したり、2線間の絶縁抵抗が極端に低下した時に、配線や電気機器に危険な電流が流れることをいいます。
またショート(短絡) により流れる電気を短絡電流といいます。
次に電気の使いすぎ(過負荷)とは、電気ストーブやアイロン、ドライヤーなどの電気製品を一度に多く使い、配線に許容量以上の大きな電流が流れることをいいます。
なぜ過電流が危険なのか
 電線には、電気を流せる最大量(許容電流)が定められており、許容量以上の電気が継続して流れると、電線が発熱し煙が上がり、最後には発火に至る可能性があります。

付け加えると、
電気でいう短絡とは、低抵抗で異相の違う電圧源がつながった状態。
過負荷とは、高抵抗で(r
0785文学部からの解説2006/10/22(日) 22:15:21
>>784
世の中いろいろ、配電線もいろいろ、ついでに短絡もいろいろ
ある配電線の亘長が20kmあります。
この配電線の末端で低抵抗で短絡が起きた場合変電所では短絡と判断しますか?
過電流と判断しますか?
あるいは、今日はちょっと電流がたくさん流れているなあ。と判断しますか?
短絡であるか過負荷であるかは実は変電所では判断できないんじゃないのかな?
要は過電流整定値を超過した場合の挙動であると、一括りに考えればよいだけの話
そのためにわざわざ766で電流の大小で遮断時間が異なると説明しているジャマイカ
0786名無電力140012006/10/22(日) 23:47:32

>766で電流の大小で遮断時間が異なると説明しているジャマイカ

そりゃ無いだろ。
>766では、短絡と地絡の話をしておる。短絡と過負荷の話なんかしてないだろ。
自分でなにをいってるのか分かってないようだな。
配電線で20kMの例があるのかよ。電圧降下がどのくらいあると思ってんだよ。
そんな馬鹿なことはしないぜ。
電気はカジッているようだが、実際のことは知らないようだな。

もう少し、他人が書いてあることをよく読んでみろ。
読解力が無いと言われるのは何故だか分かってないようだ。
これは、精神分裂病の特徴らしいがな。
0787文学部からの解説2006/10/23(月) 00:16:09
>>786
あ〜あ、また余分な解説になったよ。文学部が電気屋の相手をするのは大変だwww
短絡だろうが過電流だろうが整定地を越えればCBは飛ぶ。飛ぶまでの時間は電流値に依存する。それだけの話だ
次に線路長に関しては以下に示した地図上の点のあたりには6kの配電線が通っていて2箇所の変電所からの連係点となっている
各々の変電所を基点としてこの開閉器までの実亘長を調べてみなよ、君の疑問がたちどころに氷解するから
変電所がどこにあるかは当然実際のことを知っていると発言した君に調査する義務がある
この程度の亘長の配電線は群馬や栃木の山間部に行けばいくらでも例を挙げられると思うぞ

http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35%2F43%2F39.835&lon=138%2F58%2F47.49&layer=1&ac=19442&mode=map&size=s&pointer=on&sc=4
0788名無電力140012006/10/23(月) 01:45:32
>短絡だろうが過電流だろうが整定地を越えればCBは飛ぶ。

いい加減な話で、逃げるんじゃねぇぞ。
お前の言っていたのは、短絡と地絡だろうが。
いつから過負荷の話になったんだ。話をすりかえるな。このアホが。

配電線の話が、いつの間に連携点の話になるんだ。勝手に話をすりかえるんじじゃねといってるだろうが。
いままでお前は、負けそうになると話を変えるばかりじゃねえか。
連携といったって、どのくらい負荷をかけられると思ってんだ。いくらも掛けられねぇぞ。
しらねぇえ癖に知ったかぶりをするな。この馬鹿たれが。
早いとこくたばれ。
0789文学部からの解説2006/10/23(月) 07:52:08
深夜までご苦労なことだ。20km程度の線路亘長を例示するのに連係箇所がたくさんある線路だとわかりづらいと思ったからあまり連係箇所のない配電線を選んでやったのに、おめでたいやつだ
そもそも変電所には過電流整定値というのはあるけど短絡整定値と言うのはないのだから短絡も過電流も現象としては同じことだと書いているのが理解できないのだらう
ついでに連係箇所に負荷をかけると言うことではなく変電所から連係点までの距離を算定しろといってるだけなのに話をすりかえられてしまった
だいたいが低圧の短絡・過電流の知識しかないのに高圧配電線の短絡がわかるのか?
今後あんまり無知をさらさなくて済むように、ひとつだけヒントをやろう
>配電線で20kMの例があるのかよ。電圧降下がどのくらいあると思ってんだよ。
>そんな馬鹿なことはしないぜ。
世の中にはSVRという便利の良い変圧器がある。いちど調べたらどうだ?
0790名無電力140012006/10/23(月) 08:00:20
>変電所には過電流整定値というのはあるけど短絡整定値と言うのはないのだから

おめでたいやつよのぉ〜
お前の好きな過電流継電器には瞬時動作というのが付いておる。
これが短絡の整定だ。
それより、もともとの地絡の話はどうなった。
地絡の話が終わってから次の話だ。逃げるなよ。
0791文学部からの解説2006/10/23(月) 08:11:58
しつこいなあ。だから電流値によって遮断時間が違うって書いてるジャマイカ
俺と配電について議論するのは100年早いぞ
おとなしくSVRでも調べてろ
0792文学部からの解説2006/10/23(月) 08:30:45
短絡と書いたから短絡的に瞬時遮断にこだわっているようだから
OCR動作と書けば納得するのかな?
OCRが動作して0.5秒後にCB遮断しました。 と、これなら過電流・短絡の曖昧さがなくなるか
長い線路の末端で短絡事故がありました。変電所側では整定地以下の電流しか流れないため過電流検出できません、さあ、どうしましょう
という話は別の機会に
0793名無電力140012006/10/23(月) 08:45:07
>OCR動作と書けば納得するのかな?

あんたアホとちやう。いや、精神分裂病だったかなぁ〜。
あんたは766で、過電流リレーと地絡リレーと書いてあるんだぜ。
あんたの会社じゃ過電流を地絡と呼ぶようだね。
今度は、何の話にすりかえるんだよ。文学部の精神分裂病さんよ。
意味に無いことを次々書くもんじゃないぜ。
0794名無電力140012006/10/23(月) 08:53:53
>俺と配電について議論するのは100年早いぞ

文学部さんは、配電の制御についてはさほど詳しくは無いようですね。
いたるところに間違いがあります。
配電と日常の業務とは、どんな関係があるのですか。
0795名無電力140012006/10/23(月) 12:13:55
>>794
>いたるところに間違いがあります。
kwsk
0796名無電力140012006/10/23(月) 17:49:07
302の文学部は、短絡も地絡も分りゃしない人間だからな。
味噌もくそも分かりゃしないんだろ。
いたるところの間違いなんか分かるはずがない。
0797名無電力140012006/10/23(月) 21:05:16
>787
いくらでも例があるそうだが、送電線でも配電線でもいいから語ってみな。
何V回線で短絡容量いくつですか?
0798名無電力140012006/10/23(月) 21:14:23
>792
配電線の末端でも短絡電流は1kAは確実にある。
1000Aですよ?
高圧6600V受電なら√3×6600×1000=11431535.33VA=11MVA
11MVAの設備容量ってありえねーよw
高圧受電で受電できるのはせいぜい契約電力5000〜7000kWまでだ。
0799名無電力140012006/10/23(月) 21:27:24
短絡電流1kAでCTいくつ使うのかな?
電力の変電所はせいぜい1200/5Aぐらいまでだよ?
CT1200/5Aをつかってて、5A整定したとしたら末端1kAしかない回線はありない。
百歩ゆずって、末端1200Aの回線があったとしても、電力の三相短絡でのOCR動作時間は
0.2sだ。
二相短絡時でもせいぜい0.3sだ。
遮断器動作時間を入れても0.35sだ。(3サイクル)
0.5sなんて整定はない。

二相短絡時に一相欠相でGRが動作するとか言ってるかと思うんだが、それはない。
短絡時(瞬間)の三相ベクトルは無茶苦茶になってるからな。
一線地絡時のベクトルのほうがものすごく綺麗だ。

0800名無電力140012006/10/23(月) 21:31:41
むしろ末端の短絡電流1kAの回線があるなら、恒長何kmなのか教えて欲しい。
0801名無電力140012006/10/23(月) 22:00:12
短絡事故がどれぐらい怖いのか知らないのか?
回線が短絡しっぱなしだと、変圧器は確実に焼損するぞ。
0802文学部からの解説2006/10/23(月) 22:23:37
ふむ、なかなかにぎわっているではないか
今、銀座のキャバによってから帰宅したところだ
みんなコテハンつけて書いてくれないと何がなんだかわからないよ

ではまた後で
0803名無電力140012006/10/23(月) 22:46:59
>CT1200/5Aをつかってて、5A整定
アホの文学部はしょうがないな。せいぜい、3〜3.5A整定だぜ。SVRがあって、1kAが予想されれば絶対に4Aにはしないぜ。

文学部が書いたのは
>797,>799,>800,>801,>802
何のことは無い。自作自演か。
精神に異常があるから、自作自演もできるのだろう。
OCRと地絡リレーの違いが分かったら、今まで話を混乱させたことに対して反省文を書けや。
0804名無電力140012006/10/23(月) 22:48:13
>>766
あんたの嘘っぱちにはうんざりだよ。
電源側が短絡すれば、瞬時にでも遮断されてもおかしくない。
電源側の短絡と負荷側の地絡には関係が無い。
味噌もくそも、ごちゃ混ぜにしないでもらいたい。
精神分裂病だから、しょうが無いということだろうか
0805名無電力140012006/10/23(月) 23:07:19
>803
お前が文学部だろw

電力の受電地点短絡電流計算書をみたり、OCR整定値を突っ込んで聞いてギリギリのところで協調をとったことすらないだろw
0806名無電力140012006/10/23(月) 23:12:07
>>803
文書も読めない文学部ってサイテーですね。

CT1200/5Aで5A整定をみたことないのかw

自作自演っていうのはマッチポンプだ。
どこが自作自演なのだろう?
0807名無電力140012006/10/23(月) 23:15:28
>803
お前、精神異常者ちゃうか?

797、799〜802を書き込んだが、何処がジサクジエンなのかのぅ?
0808名無電力140012006/10/23(月) 23:34:31
文章を読解できない人を文学者というんだ。
典型は「文学者」を名乗る人と、803と805か
0809名無電力140012006/10/23(月) 23:42:39
>792
地絡なら地絡過電圧継電器が動作しているから過電流動作か地絡動作かすぐにわかる。

0810文学部からの解説2006/10/23(月) 23:56:48
こんばんは出番が無さそうだから、また明日(^^)/
0811名無電力140012006/10/24(火) 00:09:12
>792 は電気の度素人だから、難しいことを言ってもダメだな。

文学部さんよ、
あんたの嘘っぱちにはうんざりだよ。
0812名無電力140012006/10/24(火) 00:28:22
>>807
アホの精神分裂病の文学部に、精神異常といわれるとは思っていなかったぜ。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています