では、具体的にどのようにして流量を減らすのか。
緑のダムだそうだ。w

つまり、森林には保水能力があり、流量を減らす「可能性」があるとの主張だ。
「可能性」だそうだ。あくまでもね。w

しかも、その保水能力は、当然相当に無理を重ねなければ想定する流量に達しない。
そこで、あらゆる研究報告を無視し、「自分で測定」して「タンク」を造りだして
しまった。これがまた笑える。w

無理に無理を重ねているから、当然いままでの自分達の主張とも食い違っている。