各社が環境保護の為、透明ボトルと緑ラップの中、最大手の伊藤園が
再生利用しにくい緑ペットを使いつづけるのか不思議です。

俳句コンクールなど良いこともやってると思うのですが、それも費用より
多く売上が上がり、利益が見こめるからですか?
もし、そうなら簡単です。

今日も首まで緑の伊藤園を避け旨茶にしました。
日本人の五割の人が、3日間、緑ペット茶を買わなければ、緑ペットで、
環境を無視すると赤字になるとわかり、七日後には緑ペットは、
なくなるでしょう。

肩まで緑の方が、茶色っぽいお茶は、おいしそうにみえます。
ずーとその方が売れれば、こう言う会社は平気で作りつづけ
「国民のニーズだ」などと、いいそうです。