軍 縮 万 歳 軍 縮 万 歳
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0001ひろゆき@管.直人
NGNG世界の人々が死ねば死ぬほど「ワ〜ヲ」と涎を垂らして歓ぶ武装人間
恐ろしい音を上げて文化を破壊する兵器、それらを生産する
軍隊、そしてそれらに発狂する軍事ヲタを縮小しましょう!
軍縮マンセー!軍縮マンセー!
0002res
NGNGだが、人類は生きる限り戦いを続けるのだよ。
0003名無しさん@そうだ選挙にいこう
NGNG軍縮には軍隊が必要とされる戦争の火種を無く事がまず大事です。
これがあるうちに軍隊や兵器や軍事オタを縮小を叫んでも実現は
難しいし、仮にやってもすぐに復活します(必要があるんだから)
これはソ連邦の崩壊と米ソの冷戦終結が、世界がそれまでの貯め
込んだ軍備の縮小にどれだけ貢献したかを見れば分かるでしょう。
逆に民族紛争や地域紛争の激化はPKOなど軍隊に新たな活動場所
を与え、明確な敵を失った先進国ではその方面に軍隊の活路を見い
だしています。
肝心なのは戦争の火種を無くす事、世の中から軍事力を行使する様な
争い事を無くす事への努力です。
これは軍事だけの世界で語れる話しではありません。政治・経済・宗教
・民族・歴史・・・様々な要素が絡みます。
軍隊は武力を行使する為の道具に過ぎません。
これを無くすには軍事の視野だけで考えていては決して無くすことは
出来ません。
0004名無しさん@そうだ選挙にいこう
NGNG00053
NGNG誤)軍隊や兵器や軍事オタを縮小を叫んでも
↓
正)軍隊や兵器や軍事オタの縮小を叫んでも
0006名無しさん@そうだ選挙にいこう
NGNGネタスレッドなんだからsageをよろしく。
0007名無しさん@そうだ選挙にいこう
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0008名無しさん@そうだ選挙にいこう
NGNGこれで世界は真に平和だ!!
0009名無しさん@そうだ選挙にいこう
NGNG0010名無しさん@1周年
NGNG(ちょっと今のホモ・サピエンスには辛いね)
0011大厨房
NGNG世の男にとって、闘争本能=性欲です。
さあ、性欲を鍛えて、次のたたかいに備えませう!
館淳一著「新妻・凌辱後遺症 私はあの倒錯が忘れられない…」より
息も荒く中年男があお向けにされた紀代美の上からのしかかり、乳首を舐め、吸った。そうすると全身に電流が走ったような快感が生じ、紀代美は思わず腰を跳ねあげ、淫らにうち揺すってしまった。耳にはパチンコ店のスピーカーが流す音楽が聞こえてきた。一台の車がワゴン車の前をかすめ、ヘッドライトの光が一瞬、荷室をサーチライトのように照らしてすぎていった。家族連れが賑やかに話し交わしながら車の前方を歩いてゆく。もし運転席の窓ガラス越しに覗きこめば、仕切りのカーテンの隙間から自分たちが見えるのではないだろうか。
(こんなところで、私が縛られ、裸にされ、男の人の自由にされている……)
そのことが彼女を昂らせた。まさに謙介が言うように、日常の光景のなかに突然、非日常の演劇空間が生じて、彼女は今、スポットライトを浴びたヒロインの女優になったのだ。残酷に辱しめられ、最後は殺されるかもしれない薄幸の美女。
あの夜、強姦魔がそうしたように、謙介は彼女の股間にうずくまり、両手を女の豊臀の下にあてがい、下半身を抱えあげるようにして悩ましい秘毛の丘に顔を埋めてきた。
(ああッ、恥ずかしいッ!)
羞恥がきわまり、紀代美は頭がクラクラし、理性はほとんど吹っ飛んだ。
謙介は紀代美の性愛器官がおびただしく濡れていることを、パンティごとパンストを脱がした時から確信していたが、こうやって顔を近づけてみると蜜の洪水と言ったほうがいい状態だ。感嘆せずにはいられなかった。それから渇した者が泉にありついたように、秘唇に唇を押しつけ、女の花芯から溢れる蜜液を吸った。舐めた。啜った。ぴちゃぴちゃといやらしい音をたててべろべろとクリトリスから会陰部まで舌を這わせた。
「う、うぐーう、ううう……ッ!」
条件反射的に太腿が閉じてきて下腹が跳ねあがる。熱い逞しい腿に挟みつけられた謙介の顔は、たちまち蜜液にまみれた。
(た、たまらん……)
すさまじい勃起が謙介を襲った。それは股間の苦痛という形で彼を苦しめた。
下腹から顔を離してズボンを下着ごと脱いだ。上のシャツを脱いでアンダーシャツだけになる。
(す、すごい……)
謙介は自分の股間を見おろして目を疑った。四十五度ぐらいの仰角で、戦艦の主砲のように肉の砲身が宙を睨んでいる。握ってみると鉄のように硬く、しかも灼けるように熱い。まるで少年時代に戻ったような逞しさだ。ソープ嬢を相手に悪戦苦闘しても、この半分ほども屹立しなかったのに。
「くそ、犯してやる」
歓喜と共にすさまじい攻撃欲が爆発した。自分がどこにいるかも忘れた。この女が誰なのかも忘れた。あるのは飢えた野獣が餌食を見つけた時のような本能としての欲望だけだ。
紀代美は裸身をジャックナイフのように真っぷたつに折り曲げられた。ぱっくり割れた秘裂から大ぶりのインナーラビアが貝類の呼吸器のようにひくひくと蠕動し、膣口からはもう透明に近い蜜液がとぷとぷと溢れだして会陰部からアヌスまで川となって垂れている。
「食らえ」
男根は完全に凌辱のための凶器と化していた。その肉槍の根元を掴み、どす黒く充血し、ダラダラ涎れを垂らしている亀頭を、真上から杭を打ちこむようにして犯されるための器官に体ごと叩きこんでいった。
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