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軍事マニア推薦図書スレッド

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0001名無しさん@戦争に行こうNGNG
戦争を語る前に、これを読め!!

という本のスレッドです。

歴史、軍事理論、国際政治、各分野のオススメの本をあげてね。

初心者の質問にも出来る限り答えてあげてね。
0037名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG

クラウゼビッツの誤読っていうのは、日本だけじゃなくてあの有名なイギリス
の、げ、名前忘れた、ほら、あのアーサー・ランサムの家のそばに住んでた、
えーっと、そう、リデル・ハートだ!!、リデル・ハートですら絶対戦争の概念
をまるでクラウゼビッツの考えと正反対に解釈してトンデモなこと言ったりし
てたそうだから、本そのものが難解だってことなんだろうね。
0038名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
>19 名前:ベンゼン元中尉投稿日:2000/08/20(日) 01:06
> 岩波新書
> 第二次大戦下のヨーロッパ 笹本駿ニ著

これは名著ですね。わたしも素晴らしいと思います。
0039名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
翻訳があるかどうか知らないけど、

B. H. Liddell Hart@` ``Strategy''

400ページ以上あるけど、読める本だよ。
#実家に置いてあるな。こんど取ってこよう。
0040名無しさん@1周年NGNG
ダニガンの「戦争のテクノロジー」平河出出版 激しく絶版。
0041名無しさん@1周年NGNG
マハンの「デモクラシーの理想と現実」は厨房の時読んだな
0042名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
>40 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/08/20(日) 17:16
> ダニガンの「戦争のテクノロジー」平河出出版 激しく絶版。

この本もこの人も日本では過大評価。

本国では、
「大衆向けにまあまあのこと書いてるね。それから奇を衒い過ぎ」
って感じの評価です。

わたしの印象もそれに近いです。とにかく分析とかが浅い。

0043名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
付け足すと、このひと(ダニガン)の本はやたら多いんですが
「退屈」「新発見なし」「資料の検証が甘く間違いがおおい」
という共通点があります。
0044名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
あと、私は読んでないんですが、(これを機会に読もう)

Liddell Hart@` ``German Generals Talk''

は良く引用されてますね。非常に評価も高いです。
大戦(WW2)直後にリデル・ハートがドイツの将軍たちにインタビュー
したものです。
0045名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
英語の本ばかりになりましたが、英語は読めないとお話にならないです。残念
ですが。日本語の本は、軍事関係は論外に弱いので。帝国陸海軍関係以外は駄
目ですね。太平洋戦争についても、アメリカの本を読まないとね。
0046名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
>11
歴群シリーズはたまに異質な歴史観で書かれていることがあるので、
入門書としてはちょっと?という気がします。
0047名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
つうか、あんなのを「歴史書」とか「軍事史」とかの話に引合に出さないで
欲しいです。>「歴史群像」

仮想戦記のほうがちゃんと仮想と断ってるだけはるかに良心的。
0048名無しさん@1周年NGNG
>42
にゃるほど、でも日本語で読めるので戦争を総合的に扱ってるのってダニガン以外にはあんまりないんですよね。
0049名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
>47
歴群より仮想戦記の方がマシですか?(笑)
じゃあ47ご推薦の仮想戦記でみなさん勉強しましょう^^/

0050名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
(このスレッドって初心者向け?)
まず図書館の活用だね、市立図書館でいいから(最近は地方の図書館
でも結構立派なんだよね)で歴史・軍事・国際・外交関係あたりの棚
で戦史関係や国際紛争扱った本や兵器関係の本を読み漁りましょう。
最初はそれでいいと思うけど。

ビギナー以外は自分で探せだね。

0051名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
49をさらしage
0052名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
情報量ゼロ >50
0053名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
>49

 俺には47は「仮想戦記を頭から信じて読む馬鹿はいない」と書
いている様に思えるが(^^;。確かに、ノンフィクションの体裁を
取っているのに、出鱈目という方が罪が重い。

 SFやアニメの考証を頭から信じる馬鹿は少ないが、その考証
を批評した柳田理科雄や渓由葵夫が出鱈目書いているとは思わん
よね普通。出鱈目なんだけど。

 架空戦記批評の某氏(軍事ライターだそうな)とか、PANZ
ERの90式の記事を書いた某氏、髪型が個性的な某軍事評論家の
「90式は橋を渡れない説」。与える影響から言えば、架空戦記作
家より、始末に終えないと思うよ。
0054名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
自己努力ゼロ>52
0055名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
>53
信じるかどうかより軍事に関するベースの知識になるから困るんです>仮想戦記は。
ここでも散々と素っ頓狂な事をかかれてるでしょうが、兵器関係もそうだけど戦史
ならハワイ攻略とモスクワ占領ね。

0056シュヴェイクNGNG
チャーチルの『第二次世界大戦』(河出書房文庫)。ちょっと「大英帝国」臭さ(って何だ)が強いけど、戦争をトータルに見るための入門書としてはあれが一番かも。
0057名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
>>56
必読書ですね。これも読んでない人がたくさん居るみたい、っていうのがあち
こちのスレッドの議論からわかります。
0058歴史群像NGNG
たまに「…はぁ?」というレベルの低い記事が載るのがマイナスだね。

最新号なら、「真田三代」の幸村の台詞とか。
65P3段目の「関東軍20万も候え、男は1人もこれなく」
って家康本陣突入後じゃなく、前日の伊達正宗との戦いの後に吐いた台詞だし。

流し読みして興味を持てば関連書籍を漁るためにはそこそこ使えると思うけど。
0059名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
>>57
一口に「軍事」って言っても広くて深い世界だし、分野に
よって興味の対象が人それぞれだから仕方がないでしょう。

あんまり「これすら読んでない」なんて言うもんじゃないです。
0060名無しさんNGNG
>>59
56さんじゃないけど、戦争の「歴史」って分野なら、やっぱあれは必読だと
思います(ただ、もう書店に問い合わせても在庫がないかと思いますが)
市立図書館の軍事関係のコーナーなんかで案外と置いてあります。
0061名無しさんNGNG
(60に追記)
手元にあるから書いておきますけど。
河出文庫「第二次世界大戦」でISBNは「4309470467」です。
著 ウィンストン・チャ−チル/訳 佐藤亮一 河出書房新社 1984/12出版

上でも書かれていますがビギナーな人は図書館は活用しましょう。
10年以上前に出た本になると一般の書店で入手するのは大変です。
その点、図書館は古い本でも置いてあるし、それなりに有名な所
を押さえてあるので(それに高価な本でもタダ)案外と使えます。
0062名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
専門的に調べたりしている訳ではないのでsageときますが、

「司令官たち〜湾岸戦争突入にいたる決断のプロセス」
ボブ・ウッドワード(ISBN/4-16-345390-3)

戦争突入に至るまでの政治的な運動が解ります。
パウエル氏、チェイニー氏などが主な情報源らしい。
大統領選挙間近なので、読んでみたら面白いかもしれません。
0063名無しさん@1周年NGNG
欲しい本がことごとく絶版
ここには神田みたいな古本屋街もないし(泣
0064シュヴェイクNGNG
>61
ありがとうございます。
0065名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
以前の職場にあった、
「ミサイル工学辞典」 久野治義 原書房 1990
が工学的な解説として役に立ちました。
ミサイルに必要な科学技術について一通り書いてあります。
某研?者のような電波なことは書いてありません。
しかし、なぜか、原書房、国会図書館の書籍検索ではそのような本はないとでてきます。
0066名無しさんNGNG
結局世界史を一通り学んでから
外交、国際関係に関する本を読むのがバランス良いのかな?
イスラエルの歴史(歴史の教科書に載っている程度)も知らないのに
イスラエル軍の装備は〜って人いそうだし

せっかくなので途中で挫折した良書
「外交」ヘンリー.A.キッシンジャー「日本経済新聞社」

図書館の返却期限が過ぎたので挫折(笑)
興味ある章を選んで読むと良いかも
0067名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
>66
>イスラエルの歴史(歴史の教科書に載っている程度)も知らないのに
>イスラエル軍の装備は〜って人いそうだし
そりゃしょうがないって^^m、イスラエルの建国の歴史を知らなくても
センチュリオン戦車の話をしたっていいし、クフィルとミラージュ比べ
てもいい。
ただ兵器開発の「思想」なんて話になるとイスラエルの建国から歴史の
知識がいる、ここらへんは興味の深さによります。
(メルカバの生存性を重視した設計はなぜか?、クフィルはなぜに生まれ
 たかってね)
まあ、戦史オタにはよく兵器オタはバカにされるけど、興味の対象と視点
が違うからしかたないです。逆に戦史オタに兵器を語らせると通説鵜呑み
にしてるからおもしろいですよ。
0068gustavNGNG
とりあえず秦郁彦の第二次世界大戦航空史話、それに日中戦争関係。
ヨーロッパだとハヤカワのノンフィクションと、光人社の新戦記シリーズの
手島尚さんの空軍本。

個人的にお勧めは大日本絵画社の「空対空爆撃戦隊」
ハードカバーだけど十分もとがとれるよ。
地上でも空中でもベストを尽くそうとする著者の姿は、兵器のスペックくらべる
以外にもWW2から格好よさというものを見つけられるってことを教えてくれた。
0069名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
歴史は必要条件。
逆も真。
0070タンクNGNG
「海上護衛戦」
 大井 篤

日本海軍が 商船護衛を軽視した経緯の草分け
原爆なんぞ 落とさなくても 商船がなくなりゃ 日本は貿易できずに 崩壊するのだ。
0071名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
>>70
これ書こうかと思った(笑)、たんにシーレーンだけの話しではなくて
日本海軍の体質が読める本です。
(ただし、大井氏の個人的な視点である事には留意して欲しいですけど)
太平洋戦争の入門書としては定番です。
0072白善火華 NGNG
「若き将軍の朝鮮戦争:白善ヨプ将軍回顧録」(草思社)

http://www.glocomnet.or.jp/okazaki-inst/ogawabookrev.paek.html
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2000/ronbun/09-r5.html
0073名無しさん@そうだ選挙にいこう NGNG
岡崎久彦の本をすすめます。

 「国家と情報」情報関連の基礎と日本の周囲の国の分析
 「繁栄と衰退」オランダの独立、繁栄、衰退。
        貿易国家の一例としてちょっと恐い。
 「陸奥宗光」 陸奥宗光を中心とした幕末から日露戦争直前
        までの外交史。
0074名無しさん@そうだ選挙にいこう NGNG
岡崎久彦氏の歴史に対する博学は尊敬しますが、国際政治の分析に関してはか
なり??が、かつてはあったと言う気がします。(私の感じでは。)日清戦争を
根拠として、現有戦力バランスが重要だ、という主張を冷戦時代の真最中に
日本の防衛に関して行なって失笑を買ったのを思い出します。

もっとも、今出ているVOICEの連載では、真珠湾攻撃は大愚策であったという
欧米流の評価を受け入れていますね。ベトナムの将軍に会った時に将軍が岡崎
氏に、「対米戦争くらい楽な戦いはなかった。彼らは、人的損害に耐えられな
い。」と言った時に、岡崎氏が硫黄島での米軍の損害を話たところ、将軍が絶
句したというエピソードが述べられていました。米国を本気にさせてしまった
真珠湾攻撃がいかに愚かであるかということの傍証として。

またこの岡崎氏の連載によると、宣戦布告が間に合ったとしても、米国は真珠
湾を「騙し討ち」であると言っただろうということです。彼らにとって許し難
いのは、交渉をしながら、ヒトカップ湾から既に艦隊が出発していたことだそ
うです。外交当局すら、この作戦は知らされていなかったわけで、めちゃくちゃ
な国だなと思います。

0075名無しさん@そうだ選挙にいこう NGNG
ところで、「戦争論」では、戦争遂行の際、軍人が口をはさんだ方が
いいと言っているの?
それとも、政治家にまかせるべきだといっているの?
一応、読みはしたけどよくわからないので教えてください。
0076名無しさん@そうだ選挙にいこう NGNG
「造船士官の回想(上)(下)」 堀 元美

70と併読を推奨。
0077今もあるかな? NGNG
「海底十一万浬」 稲葉通宗 元イ6潜艦長回顧録
 
当時の潜水艦乗りの表情が一番よくかかれていると思う。
76の堀さんもでます。(名前は出ないけど)
台南空の潜水艦誤射事件も(これって坂井さん?)
あとサラトガ雷撃の模様を戦時中、山岡荘八が「海底戦記」として
かいたが最近その復刻版が出ました。
0078名無しさん@そうだ選挙にいこう NGNG
>>75
クラウゼヴィッツですか?

クラウゼヴィッツだとすると、彼は、ある程度以上のレベルからは、厳しく政
治家のみに任されるべきだ(軍人が口を出してはならない)としています。
0079ミルク@YukiSirusiNyuuGyou NGNG
大橋武夫
兵法ナポレオンを読んだ。
一・五倍になった
オーストリア軍をカッコよく各個撃破する
ガルダ湖畔の戦いを読んで、
私もこうありたいものだと
内心思っていたら、
その解説文で、このようなことを続けていけば
破綻するのは明白だと書いてあった。
¥2500もしたがそれなりの価値はあったと思う。

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=army&key=962485777&ls=50
20 名前: 竹田丹後守 投稿日: 2000/07/03(月) 00:22

余談になりますが、大橋武夫さんの本は俺も何冊か持っていますが、最近、日本
古戦史に関しては従来の定説を覆すほどの説得力を持った異説が続出してまして、
そっち関係については全然信用できなくなりました

例:桶狭間合戦で織田軍の迂回奇襲はなかった
  第4次川中島合戦で上杉軍は妻女山に布陣していなかった
  姉川合戦で徳川軍の迂回攻撃はなかった
  長篠の合戦で鉄砲三段撃ちはなかった
  いわゆる武田騎馬軍団などというものは存在していなかった
  鉄砲の威力は喧伝されているほどではない
               ・・・・・・・・等々 <

私もそのような欠点はよく知っています。
しかしそれまでの意見をまとめた研究成果があればこそ
それに対する批判が成り立つのであり、
欠点はあっても価値はあります。
また今読み返してみれば、
意外と新しい発見があるかもしれない、と再度研究中です。
http://union-jp.net/home/ysngmilk.html

例えば大橋武夫 はよく孫子の意見として「兵は拙速を貴ぶ」という
引用をしていますが、
兵藤二十八も指摘しているとうりこの語は孫子にはないです。
原文は「兵は拙速を聞くも、未だ功久を睹ざるなり」。
100聞は1見に如かずという諺がある。
これは後段の「功久を睹ざるなり」に重点が置かれている
と思います。
私の思い浮かべる「拙速」の実例は
1943年に三式戦がラバウルに行こうとして
大半が海没したことがあげられます。
(三野正洋「日本軍小失敗の研究」・渡辺洋二「液冷戦闘機飛燕」参照)
つまり「拙速」とは「速くしようとして拙くなってしまった」
という意味ではないでしょうか?
しかも「聞く」(伝聞)に過ぎないもので、「そうかどうか詳しくは判らない」
というニュアンスで。
それに対し、「功久を睹ざるなり」は「睹」という直接見た上での判断で、
「絶対にありえない」というニュアンスが込められているのではないでしょうか?
大橋武夫は「兵は拙速を貴ぶ」の実例として北条氏が小田原評定で戦機を逸した
ことをあげています。
いろんな案がある中、何でもいいから一つを選んであれこれ迷うヒマに
長所を伸ばして短所を補う工夫をするべきだったと。
0080竹田丹後守 NGNG
  ↑
人の発言を無断転載しないでいただきたい(しかも何度目だこの無断
転載は) いい加減にしてくれ

0081名無しさん@そうだ選挙にいこう NGNG
>>78
クラウゼヴィッツは、正確には、

最高決議機関にもしも軍人を加えるならば、最高司令官唯一人を加えよ、

ですね。

#日本では、海軍の真珠湾奇襲計画を外交当局が全く知らなかったわけで、失
#格もいいところ。
008275 NGNG
>78
>81

ありがとうございます。
軍人が中心となって意志決定するのはまずいと言うことですね。

質問ばっかりで申し訳ないですが、できれば、また、教えてください。

「戦争は政治の延長である」って言葉は結局どういうことなんでしょうか。
日本国憲法で言うところのシビリアンコントロールとは、何か違うような
気がします。
「政治の延長であると自覚した場合の戦争」と「戦争を純軍事的なもの
としてとらえた場合の戦争」とは、どのように違うのでしょうか。
0083名無しであります! NGNG
類似スレage
0084名無しさん@そうだ選挙にいこう NGNG
戦争ってのは武力をもってする政争だってことさ。
0085テリ緒 NGNG
最近読んで面白かったのが、東林書房 ブライアン・ボンド著 勝利の追及 だね。

僕がクラウゼヴィッツの信奉者というのもあるかも知れんけど、良い本でした。
ただ、イギリス贔屓(笑)
0086名無しさん@そうだ選挙にいこう NGNG
>82
「政治的な目的を武力の行使で果たそうとする行為が戦争である」と
考えれば「戦争は政治の延長である」の考えが分かってもらえますか?

つまり相手に政治的な要求を呑ませたり、こちらの欲する領土なり利権
なりを手に入れる為の手段として、政治交渉や外交交渉ではなく「軍事
力」をその手段として用いるだけです。
0087名無しさん@そうだ選挙にいこう NGNG
リデル・ハートの評価は低めのようだが、「戦略論」だったっけ?
間接的アプローチを述べてるアレはいかがなものでしょう?
近所の本屋にあるんで買おうかまよってます。
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