架空戦記物は大概読むけど、奴の作品だけはどーしても体が受け付けん。
みなさんはどうよ?

因みに受け付けない理由は下記の通り
1.話に捻りがない。
2.やたら兵器のスペックが並べ立ててあるが、それが話とうまく絡んで
  るとは思えない。思い切った架空兵器が出てくる訳でもない。
  (ほぼ戦史通りの兵器のみを描いているのであれば、横山さんの
  「修羅の波濤」シリーズの方が数段、いや数十段魅力的ですな。)
3.どの話も似たような物ばかり

以上