恥ずかしながら、最近になって初めて
「霧島那智」の本の“表紙”を見ました。

・・・なんで信濃の右舷に大和の艦橋乗せられるの?


4年ほど前に見た谷コーセーのなんとか戦艦長門の設定が、
長門の艦体に飛行甲板2つつけて、さらに46センチ砲つけて、
それで排水量65000トンっていうのを見て憤慨して以来
ああいう系の本から遠ざかっていたので・・・