南京大虐殺はでっち上げと断言する講座

(パチパチパチ)

学生 :東京裁判でアウシュビッツのような日本の虐殺事件
はないかと連合国において調査されたそうですね。

教授 :そうそう。しかし、そんなものはなかった。そのため
にでっちあげられたのが南京大虐殺である。

学生 :実際東京裁判においても証拠などいっさいでてこなか
ったようです。

教授 :当たり前だろ。やってないものに証拠などあるわけが
ないのだ。

学生 :逆に日本軍は南京で感謝状をもらっていますよね。

教授 :そうそう。実際日本は南京攻略をした際、一般市民約
20万人などが保護されている安全地域に一発の銃弾も
当てることなく安全地域委員長のイギリス人から感謝状
を受けているのである。

学生 :結局日本人に自虐史観をうえつけるために連合国側が
(南京大虐殺を)でっち上げたと考察しますが。

教授 :鋭い!勉強の成果があったようだな。しかしまだまだ
その程度では単位はやらん。その時の新聞報道も調べて
みろ。

学生 :はい。ガサガサ(資料を探す音)南京占領後、列国の
新聞記者団100数名が南京に滞在していたが、そんな
記事(南京大虐殺の記事)は当時の新聞にはいっさい載
っていません。もし連合国側の言うとうり24万人が虐殺
されていたならば隠せるはずがなく全世界に報道されてい
たはずです。

教授 :つまり、過去の資料から検証するとほぼ完璧に南京大虐
殺は無かったことになる。さらに決定的なことは当時のシナ
政府の資料だ。

学生 :毛沢東も新共産シナ成立当時は南京大虐殺などにはいっ
さいふれていません。また、当時南京市民は約20万し
かいなかったうえ、日本は南京入城前に一般市民保護のため
時間をおいておりその間に多数の市民が南京から非難した
ことも考えられ、24万というシナ人は南京市内には存在
しなかったようです。

教授 :ズズズ(ココアを飲む音)これで決定的に南京大虐殺は、
無かったと正しい歴史を証明できた。単位はやろう。
そもそも、そのころの日本軍の指揮は世界一であると列国が
認めており、そんなことをするわけもなかったのだ。

学生 :むしろ、アメリカが日本で大虐殺をやっていることを忘れ
てはいけないと思いますね。

教授 :東京大空襲と長崎、広島の原爆こそ一般市民を大量に殺
した虐殺である。

学生 :本日はありがとうございました。