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軍艦の食事について語るスレ・57食目 [無断転載禁止]©5ch.net

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0001名無し三等兵2015/12/03(木) 12:01:56.44ID:PH8Td36T
前スレ
軍艦の食事について語るスレ・56食目
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1445213137/
0823名無し三等兵2016/01/11(月) 10:31:48.15ID:cEKSgBbn
横着するからだな
着物抱えて汽車に乗って土下座しに行かなきゃ
0824名無し三等兵2016/01/11(月) 10:45:28.72ID:d77XxBHT
>>823
古いおいww帰りにお巡りに見つかりそうになって米袋捨てるまでがワンセット
0825名無し三等兵2016/01/11(月) 11:20:47.91ID:1aA4zeKw
>>824
初期サザエさんの世界だな
0826名無し三等兵2016/01/11(月) 11:45:59.86ID:XxxouzQx
たけのこぢゃ、たけのこ族ぢゃ!
0827名無し三等兵2016/01/11(月) 12:22:39.05ID:naDsSHO4
女優の原節子も戦後すぐの時期は買い出し列車に乗って田舎から米や野菜を両手に抱えて運んだそうだからな。
自宅に菜園作って野菜を作ったり。艦船でも自前で栽培できればいいんだろうけど、まずそんなスペース自体確保できない。
しかし、やや遠い未来に宇宙空間を長期間航行する船や軍艦では自前の農場も必要になってくるんじゃないか。
0828名無し三等兵2016/01/11(月) 12:48:27.98ID:1aA4zeKw
>>827
北朝鮮海軍の艦には甲板上にプランターみたいなのがあったぞ。
0829名無し三等兵2016/01/11(月) 13:03:09.44ID:d77XxBHT
>>827
我が海軍の主計兵の教科書にはもやしの栽培法が載ってる。
0830名無し三等兵2016/01/11(月) 13:06:57.53ID:1aA4zeKw
ロシア人がモヤシを食う食文化を持ってたら、旅順要塞は陥落しなかったor陥落時期が遅れたのだろうか?
0831名無し三等兵2016/01/11(月) 13:11:18.29ID:xV+Rs2v9
過去スレでも出たが、旧ソ連の原子力砕氷船アルクチカにも船内菜園があった。
こちらは原子力船の余裕ある発電能力に物を言わせて太陽灯照明付きの極地仕様。
それでも乗員のビタミンを完全に賄えるわけではなく、食堂のテーブルには栄養剤の瓶が置かれていた。
0832名無し三等兵2016/01/11(月) 13:23:33.15ID:N0QHz73X
>>830
スプラウトって西洋料理のものなんじゃないの?
0833名無し三等兵2016/01/11(月) 14:02:22.89ID:naDsSHO4
>>829
小学生のとき年輩の酒好きな担任の先生が、日露戦争の授業のとき
「ロシアの軍艦が無線機(当時ロシア人がすでに発明していた)を積んでいれば、そしてモヤシの作り方を知っていれば
日本の連合艦隊は負けていたかもしれない。日本の軍艦ではモヤシの作り方を知っていたし新型の火薬(下瀬火薬とあとで知った)もあった。
『敢闘精神』で勝ったわけではない。」と教えてくれた。
子供心にも勝つにはきちんとした、健康を保つ食事や充分な装備が必要なのだと学んだ。
0834名無し三等兵2016/01/11(月) 14:07:27.19ID:beXd/YSL
旅順要塞はVC以上に弾薬がないから無理じゃない?
撃ち尽くすまで執拗に攻めた日本の粘り勝ちだわ。
ある意味敢闘精神か?
0835名無し三等兵2016/01/11(月) 14:34:44.83ID:8KE0PCyh
ようやく冬っぽくなってきたなあ
0836名無し三等兵2016/01/11(月) 14:35:58.43ID:4IC2lIub
>>830
って良く言われてるよね
実際、ビタミン不足で壊血病が蔓延してたらしいからあり得るのかも
大豆やレンズ豆の備蓄は大量にあったそうだし
0837名無し三等兵2016/01/11(月) 14:36:55.51ID:cEKSgBbn
雇われコックの中国人はもやし食って元気だったって話もあったな
0838名無し三等兵2016/01/11(月) 15:18:03.25ID:ing9A1fB
旅順要塞のロシア兵は、芽が出た豆を見て
「豆が腐った・・・」
と言って捨ててたとか・・・
0839名無し三等兵2016/01/11(月) 15:22:00.80ID:ing9A1fB
>>822
>平成の冷夏で米不足になったとき、実際に起きてたからねえ。

あれは、マスコミが作り出した”パニック”だよ。
あの時NHKは
「端境期に問題が起きる程度」
と言ってたんだが、民放が変に”米不足”を煽ってたのが主原因だ。
0840名無し三等兵2016/01/11(月) 15:26:25.24ID:a3j205UF
>>839
とはいえ、平成5年のコメ不足は、それまで長らく続いた戦後の減反政策のせいで
半ば余り物や厄介物とされがちだった国産米の価値を見直す契機の一つには
なったと思う。
0841名無し三等兵2016/01/11(月) 15:38:14.08ID:beXd/YSL
>今現在の日本でも農家に飯米を大量に売ってくれって言っても嫌な顔されるだろうよ。
三年〜四年前にうちの実家辺り(岐阜県)であったそうな。
中国の業者で、玄米30kg8000円を提示して買い漁っていたそうな。
農協より高いんで、みんな大喜びでありったけ売った。
そして、今年も来るかなとわくわくして待ってたら、二回きりで終わったとの事。
ソースはうちの親。
0842名無し三等兵2016/01/11(月) 16:20:55.87ID:feCbt5kB
>>840
当時を知らないんだね
カルト宗教化してた農業観と利権維持でそれこそ一所懸命になってた狂奔はまあ醒めたいまの子供にゃわからんだろうな
0843名無し三等兵2016/01/11(月) 17:03:45.14ID:d77XxBHT
>>833
いい先生だねえ。無線機の下りなんか味わい深い。我が軍も昭和の御代にレーダー軽視とかな。八木アンテナを真面目に検討してれば・・・。
もやしは旅順でも言われてたな。陸軍の川島博士が分析してたと思う。
0844名無し三等兵2016/01/11(月) 17:10:39.12ID:ing9A1fB
>>833
実際、バルチック艦隊の艦船には、当時日本が使ってた無線機よりも
ハイパワーな無線機が搭載してあり、その気になれば
日本軍の無線を妨害するぐらいの事は出来た、と聞いたことがある。
0845名無し三等兵2016/01/11(月) 17:37:15.04ID:naDsSHO4
>>843
大分で、ミッドウェイの友永隊長(ご本人を見たことがあるとか)や最後の特攻隊長中津留大尉の話もこの先生から初めて聞いた。
野外活動、と称して大分海軍航空基地(?)の跡まで行って自分が体験した空襲の話を聞いた。
先生は飛行機が好きで、基地によく遊びに行っていたらしい。
ちなみに大分県というところは、自分は2年しか住んでいないが本当に食文化が豊か。
米がそう取れないから、それぞれの地域で色々工夫したんだろうな。

>>844
作った人間がいても、その価値を見抜く奴がいなければ宝の持ち腐れということか。
その点、イタリア潜水艦の名前にもなってるグリエルモ・マルコーニなんかは祖国にさっさと見切りを付けたのが幸いしたのかもしれない。
ロシアのアレクセイ・ポポフは知らなくてもマルコーニの名はノーベル賞受賞者としても無線の発明家としてもよく知られている。
0846名無し三等兵2016/01/11(月) 18:18:35.71ID:cEKSgBbn
>>844
それゆえに悪く言われたりもするけど、単純に壊れてたんじゃないかと思うわ
なにせ潮風に吹かれながらの長旅だからなぁ
0847名無し三等兵2016/01/11(月) 18:35:29.12ID:abjlshZF
>単純に壊れてたんじゃないかと思うわ
ミッドウェイの時の利根4号機だかの無線も壊れていたんだっけか?
映画「ミッドウェイ」で
せっかく見つけた敵空母艦隊の存在を母艦に連絡出来なかったのを見た覚えがある
0848名無し三等兵2016/01/11(月) 18:49:39.33ID:Ay5TfpHh
>>847
ミッドウェイで無線が壊れていたのは蒼龍の二式艦偵だね。
仕方なく高速活かして舞い戻ったら蒼龍は沈んでいたけど飛龍の山口司令から
お褒めの言葉をいただいたとか。
0849名無し三等兵2016/01/11(月) 18:51:53.55ID:naDsSHO4
担当した索敵線の真下にアメリカ空母がいたのに故意に雲の上を飛んでいて
みすみすアメリカ空母発見の機会をドブに捨てて艦隊を壊滅に追い込んだ「筑摩」の偵察機のパイロットは
日頃は大言壮語するタイプの人間だったらしい。こういう人間は実戦になるとてんで役に立たない。
平時にはそういうのにも適当に役割与えといていいけど戦時は本当に役に立つ奴に重要な任務を与えたり権限を持たせたりしないと駄目だろうな。

珊瑚海海戦の「翔鶴」のベテラン偵察機パイロットもそういう奴だったそうで
自分が偵察に出ることが分かってる前の晩だかにパイン缶をたらふく喰って腹こわして
結局、実戦は初めてのパイロットが替わりに飛んでタンカーを空母と誤認した。サボタージュを疑われても致し方ないレベル。

銀バイの獲物が少ない!とか何とかいつも言いがかり付けて甲板整列で新兵をボコボコにして威張っていたという駆逐艦「白雪」の下士官は
実戦で本艦初の魚雷発射のタイミングを逃し、雷撃やりなおしで本艦に戦死者戦傷者を出す大きなきっかけを作った。
測定盤(?)だかの横にいた水兵の手記によると恐怖でガチガチ震えていてこんなで大丈夫なのかこの人、と思ったという。
古人いわく「無能な働き者は殺せ!」というのは正しいのかもしれないな。
この下士官もうるさ型でいろいろわけのわからない、意味を見いだせない「作業」をさせるタイプだったとか。
0850名無し三等兵2016/01/11(月) 19:01:13.57ID:cEKSgBbn
利根で故障してたのはカタパルトだっけか
それゆえに第一発見者になったんだよね
0851名無し三等兵2016/01/11(月) 19:09:45.30ID:a3j205UF
>>844
とは言え、実際に強力な妨害電波をロシア艦が発振すると、確かに近隣の日本軍艦艇の通信を妨害できる代わりに、
その強力な電波源そのものが艦隊の位置を教える羽目になってしまう事が危惧されていたそうで。

そうやってあからさまに怪しい洋上の強力な発振源を三角測量すれば、容易に日本側にバルチック艦隊の位置を
掴まれてしまうから、ロジェストウェンスキー提督とその部下たちも決して無能や怠惰から電波妨害をしなかった
のではなく、艦隊の位置を暴露するリスクとトレードオフした結果、妨害電波発振を行わなかったのですが。
0852名無し三等兵2016/01/11(月) 19:19:55.35ID:cEKSgBbn
日本の船が張り付いて実況中継してたし
それに気が付いてたはずだけどなぁ
0853名無し三等兵2016/01/11(月) 19:49:06.38ID:Itrpm+Cf
>>830
>>836
レンズマメのレクチンって血液を凝集するのか

壊血病になるか、はたまたレンズマメのモヤシをついつい生でマメまで食って中毒するか
0854名無し三等兵2016/01/11(月) 20:19:56.46ID:XxxouzQx
脚気と壊血病でドンパチやっとる
0855名無し三等兵2016/01/11(月) 20:24:37.17ID:2kmjmLIf
そこに痛風を投入したい
0856名無し三等兵2016/01/11(月) 20:37:50.86ID:Itrpm+Cf
>>854
日露ビタミン戦争
0857名無し三等兵2016/01/11(月) 20:49:46.35ID:d77XxBHT
>>842
そういや食糧管理法が生きてた時分よな。あの頃の農協ってこの実り具合なら飯米分引いて出荷分これくらいだろっての見に来てたとか農家に聞いた事あるわ。
0858名無し三等兵2016/01/11(月) 21:07:37.76ID:6tCTm+Ro
お米持参の修学旅行とか米穀通帳とか…
0859名無し三等兵2016/01/11(月) 21:23:30.90ID:feCbt5kB
>>857
てかまああの凶作のおかげで戦時体制の残滓がようやく廃止できたようなもの
緊急輸入まで、一粒たりともコメは輸入させないとかオダを上げてたのがそこいらじゅうにいた
当時はコメを管理するのは国家の義務だと当たり前のように考えていて疑問すら抱いてないのばかりだった
いまでも当時のオツムのままの結構いるけどな
コメ余りで在庫米や食管経費が膨張すると批判されるけど、でもじゃあと減反政策を推進してもそれこそ火を噴いたように批判されたんだぜw
そして食管制は絶対堅持
いったいどうしろというのかとw
今思うと農水省気の毒になるが、でもそれがあいつらの権力の源泉で最大の利権で最後まで維持しようと足掻いてたから、自業自得というか自縄自縛というかw
0860名無し三等兵2016/01/11(月) 22:35:48.12ID:xV+Rs2v9
一方、その凶作の少し前に週刊文春誌上に
「コメ自由化論者は飢えて死ね」と過激な題の付いた論説文を載せた
嵐山光三郎はその後ものうのうと駄文筆業を続けている…
0861名無し三等兵2016/01/11(月) 22:39:35.93ID:2kmjmLIf
米がなければお菓子を食べればいいのに・・・
0862名無し三等兵2016/01/11(月) 22:50:09.75ID:XxxouzQx
肉粥食うわ
0863反ス厨 ◆GARj9bxkSc 2016/01/11(月) 22:59:56.02ID:qf1+o7bN
タイ米も食い方一つだったけどやはり白飯を食えないこと自体に問題があったなあの頃は
0864名無し三等兵2016/01/11(月) 23:26:59.76ID:fNm6FhCd
普段パンばかり食ってた連中が急に白飯に拘りだしたからな
0865名無し三等兵2016/01/11(月) 23:50:28.32ID:K13PLZLM
みんな遍く国産の白米食えるようになったのなんて、ごくごく最近の話なのにね。
維新以降どころか、1940年以来とか高度成長からこっちのこと程度で日本の伝統とか言い出すのが多いこと多いこと。
0866名無し三等兵2016/01/12(火) 00:31:06.68ID:qLw6aZM+
>>864
白飯食えみたいなCMがあれ以来ピタリと消えたのは笑える

>>865
豚レバー生食禁止で騒いでるのなんかどこの世界にそんな文化があったんだ?って感じだし
0867名無し三等兵2016/01/12(火) 00:45:07.64ID:uZC2shtY
だいたい豚を生食とかマジ無理。
SPF豚?だっけ?ならレアでも食えるんだっけ?
0868反ス厨 ◆GARj9bxkSc 2016/01/12(火) 00:58:26.60ID:R4ILoBdr
そもそも肉を生で食う必要があるのか
0869名無し三等兵2016/01/12(火) 01:13:21.60ID:uZC2shtY
>>868
それは好みの問題だからなぁ。
オレは牛肉ならレアな焼き加減が好きだが、ウェルダンが好みって人もいる。
別に好き好きでいいんじゃ?
0870名無し三等兵2016/01/12(火) 01:35:19.20ID:8L0F2QZh
>>777
同意
0871名無し三等兵2016/01/12(火) 01:43:24.07ID:8L0F2QZh
>>833
いい先生
0872名無し三等兵2016/01/12(火) 02:35:57.45ID:uZC2shtY
高校の時の先生を思い出した。
戦中は一式陸攻の乗組員で、桜花の部隊にいたらしい。
桜花の操縦士から「準備よし」の信号が送られてくるんだが、 本来短い筈の音が「ツー」と鳴り止まない。
「そりゃ止まらんわな。指を離したら自分が死ぬんだから。」
何とも言えない話だったなぁ。
0873名無し三等兵2016/01/12(火) 07:03:35.11ID:CAg3ebeU
>>872
まあよく生還できたなと
桜花は、中の人は必死だけど発射母機の被害率も半端ないからなあ
0874名無し三等兵2016/01/12(火) 09:12:46.59ID:RUNkBAwM
>>870
たまさか軍票ではらっているから問題ないと言い出す
世間知らずがまぎれこんで来ただけだから
0875名無し三等兵2016/01/12(火) 09:16:32.26ID:FzuXwq20
>>867
健康に育った個体のほうが美味いだろって程度の話
特定の病気を持ってないだけでE型肝炎の危険はしっかり残っているよ
0876名無し三等兵2016/01/12(火) 10:04:36.59ID:RUNkBAwM
>>839
実際、指数が凶作レベルだったんだから、凶作になると報道するのは当たり前でしょと。

凶作になれば需給バランスが崩れるので消費行動が変わるから、実際にコメが不足したわけだし
端境期だろうが主食が途切れるのは「米不足」だろうに。
東北大震災で十分に在庫と流通があるはずの東京で不足が起き、阪神大震災では
関西で同様のことが起きたのと同じ。そりゃメディアが危険性を報じるよ。

つか、報じなければ報じないで、マスゴミは隠蔽をしてる!と噛みつく輩の
ほうが多いだろうてw
0877名無し三等兵2016/01/12(火) 12:23:46.72ID:l3FraoEv
マスコミが何か途轍も無く邪悪な陰謀を隠していると考えないと死んじゃう病気なんだろう
0878名無し三等兵2016/01/12(火) 12:25:42.78ID:l3FraoEv
マスコミが何か途轍も無く邪悪な陰謀を隠していると
常に考えないと死んじゃう病気なんだろう。
病状を改善するにはどんな栄養を付けさせればいいだろうか?
0879名無し三等兵2016/01/12(火) 12:27:41.12ID:A/qs74mO
まぁ、危機感煽るとマスメディアは儲かるからな。
メディアにとって平和平穏ほど恐ろしい事はない。
0880名無し三等兵2016/01/12(火) 14:48:43.43ID:QuMY+bE5
>>875
なるほど。指摘ありがとう。
どうやらオレはSPF豚と無菌豚を混同してしまっていたらしい。
ま、どっちにせよ豚肉をレアで食おうとは思わんが。
つーか、外国人の「魚をナマでたべるなんて!」的な感覚も、豚肉で考えたら理解出来るな。
確かに無菌豚ならレアでも食えるらしいし、そういう料理もあるらしいが、オレは勧められてもこう言うわ。
「豚肉をナマで食べるなんて!」
0881名無し三等兵2016/01/12(火) 14:50:11.47ID:A/qs74mO
料理板にはこんなスレがあったりする。

【※危険※】豚肉を生で食うスレ【美味い】
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/cook/1197071971/
0882名無し三等兵2016/01/12(火) 14:51:39.65ID:ACRCOX8a
レアケースって扱いではあったけど
DrHOUSEで生ハムから寄生虫って話があったな
0883名無し三等兵2016/01/12(火) 15:41:31.71ID:QuMY+bE5
>>882
そうだっけ?
Dr.houseは全部見たんだけど、なにせ全シーズンで120話超えてるからなぁ。
思い出せない・・・。
0884名無し三等兵2016/01/12(火) 16:28:23.19ID:ACRCOX8a
ウイルソンが従妹だからと診た幼稚園の先生が回虫だったはず
ユダヤ人なお前の従妹がなぜ生ハム食くう?やはり人は嘘をつくって話だったと思う。
0885名無し三等兵2016/01/12(火) 17:25:06.31ID:uZC2shtY
>>884
OK。思い出した。
シーズン1の第1話だったな。
0886名無し三等兵2016/01/12(火) 19:34:55.67ID:FzuXwq20
>>880
なんというか、新鮮なら大丈夫信仰がこの国にはある気がする
0887名無し三等兵2016/01/12(火) 21:35:40.82ID:YXnpd52i
ほら、新鮮な弾だ
0888名無し三等兵2016/01/12(火) 22:36:27.97ID:CAg3ebeU
>>874
いや絶賛信用崩壊中の現地通貨で支払うよりよっぽど良心的なんだよ
実効支配してない政権の通貨とか、紙切れ以下なんだからw
軍票って準紙幣なんだから
教条的に軍票=悪としか考えられない思考固定ってなんだかなあと
まあ金ででも支払えれば一番良心的っちゃあ良心的だったんだろうな
0889反ス厨 ◆GARj9bxkSc 2016/01/12(火) 22:54:57.77ID:+ddFQ6Cg
紙幣以外だとやはり物々交換か
それも携帯のしやすい嗜好品(タバコ、菓子)に落ち着くんだろうな
0890名無し三等兵2016/01/12(火) 23:09:23.76ID:cnYGlJSJ
戦後すぐの時期には学校で配られる肝油が子供たちの通貨代わり。
宇宙滞在が少々長めのミッション中のスペースシャトル船内では塩、胡椒、タバスコなどの一口パッケージが通貨代わり。
0891名無し三等兵2016/01/12(火) 23:36:01.30ID:uZC2shtY
嵩張らなくて価値がある物となると、金、宝石類、医薬品(麻薬含む)辺りか?
0892名無し三等兵2016/01/12(火) 23:45:42.15ID:eGRFk9lI
パクリ品と安いクウォーツばっかの今じゃ微妙だがその昔は機械式腕時計とかも
0893名無し三等兵2016/01/13(水) 00:36:31.56ID:PQ9PMsRP
基軸通貨の必須条件に軍事力がある
米ドルは金本位制から軍票に変わった
元々軍票だったんだけどさ
自国通貨より米ドルを信用する
0894名無し三等兵2016/01/13(水) 01:04:33.09ID:me/CPnoc
>>888
「ゼロの進軍」を参照の事
0895名無し三等兵2016/01/13(水) 05:28:58.96ID:KoZF8zYE
百兆ジンバブエドル札を見た衝撃
0896名無し三等兵2016/01/13(水) 05:37:30.13ID:nWWL0GRP
100兆マルク紙幣刷るやで〜
0897名無し三等兵2016/01/13(水) 06:14:34.49ID:PQ9PMsRP
アメリカ政府が刷った偽札だけが本物
偽とバレないように財政再建だなんだと茶番やる
金が無くなればドル札刷り放題、国債も刷ってバランスさせてみよう
でもとうに返せるアテは無い
しょせん幻想、ただの泡だ
頼みは軍事力本位制、これは実体が在る
軍事力を元手に利権を漁れ
人民元がまもなく基軸通貨に昇格、既にアジアでは円より元
0898名無し三等兵2016/01/13(水) 06:21:31.37ID:PQ9PMsRP
日本はろくに侵略の経験が無いので軍事力で稼ぐ発想も無い
専守防衛、本土決戦のために自衛隊は在る
アメリカの支配地域でアメリカにみかじめ料払いながら頑張ってきたけれど
いよいよアメリカの支配地域というのが怪しくなってきた
気づけば日本の支配地域は無い
新植民地時代でもやっぱり日本は植民地を持てなかった、持たなかった
支配する側と支配される側の二種類しかないのにいったい日本は何に成りたい?
0899名無し三等兵2016/01/13(水) 06:46:43.28ID:mhWO/0gF
また始めやがった
0900名無し三等兵2016/01/13(水) 07:43:14.13ID:3JkGGxBd
バイトくんにはお仕事なんだから仕方がない。
0901名無し三等兵2016/01/13(水) 08:04:45.73ID:bSqvCNuG
>>894がアドバイスしてくれたのを間違えてゼロ繋がりで
百○○樹の小説か何かでも読み絶賛バカ加速中の模様。
0902名無し三等兵2016/01/13(水) 08:10:38.76ID:AUW4p3mb
>>888
あんた、リテラシーゼロでしょ?
ドルで払おうが、ゴールドで払おうが、地産地消型の経済な寒村で
食料を徴発すれば「略奪」と同然だ、食糧難や飢餓を外国軍が起こしていて
有り難がるわけないだろって主旨が読めないの?
0903反ス厨 ◆GARj9bxkSc 2016/01/13(水) 08:31:32.55ID:+ACW0WFt
>>891
金もいいけど、やっぱり口にする消耗品の方がいい気がする
0904名無し三等兵2016/01/13(水) 09:10:11.12ID:AUW4p3mb
米キチガイ→塩キチガイ→ドルキチガイつうことか・・・
0905名無し三等兵2016/01/13(水) 09:24:50.17ID:/9XqJgzf
米は政府備蓄米が3年分あった訳で
マスゴミが騒いで米卸が貯め込み大手飲食店が買占めに走らなかったら全然余裕だったんですがそれは
0906名無し三等兵2016/01/13(水) 09:49:15.64ID:yRgPu+BD
自由経済否定してる奴が居て笑える
0907名無し三等兵2016/01/13(水) 10:32:43.32ID:SehTzZ9E
>>889
中国で商売してたうちの曽祖母に聞いた話では、中国人雇う時に好評だった順は
食用油>塩>軍票>米=酒=タバコだったそうな。
甘い物は日本人は好むけど、中国人はそうでもなかたそう。
所は上海・武漢。
0908名無し三等兵2016/01/13(水) 10:43:02.82ID:AUW4p3mb
>>905
当時、古米の積み上がりが問題化していたから、備蓄が大量にあるなんて
社会人なら基礎ナレッジだよw

「新米に需要が集中しているので、米不足が起きた」「端境期に主食の米が不足すれば
米が店頭から消える」「米離れでも不足となると需要が喚起される」・・・は当たり前で
その何が気にくわないのかねえ、マスゴミが煽った!って言い募る人って。

それって陰謀厨と同じ論理じゃん。
ソ連の物・食料不足と同じで充足必要量から数%足りないだけで需給バランスが
大きく狂ってしまい消費者に届き難くなるってのも、当たり前の経済原理だしさあ
0909名無し三等兵2016/01/13(水) 10:46:04.36ID:SehTzZ9E
ソ連の物不足は、充足してるけど需要元に届かないという流通問題だった気がする。
根本的には。
0910名無し三等兵2016/01/13(水) 11:01:30.29ID:/9XqJgzf
自由経済も何も当時は米は統制品だった訳で
統制品だったのに事実上きちんと政府が統制出来なかった事が問題な訳で
0911名無し三等兵2016/01/13(水) 11:05:20.71ID:SehTzZ9E
>>905
三年分て、当時の消費量的に3000万トンだぞ。
あった訳ねぇ。
0912名無し三等兵2016/01/13(水) 11:11:44.73ID:SehTzZ9E
>>910
当時の細川内閣が農協と仲悪かったからなぁ……。
0913名無し三等兵2016/01/13(水) 13:12:27.43ID:AUW4p3mb
>>910
当時はすでに食管法は有名無実化してますよ。実情として統制品だったなんてことはない。
で、冷害で米の正常な流通が危うくなったから、食管法を基に指導や監督したり、
それまで自由流通していた米を闇米として取り締まりを行っただけだよ

逆にいえば現在でも法律で、米の確保や流通、価格で問題が起きるなら政府は
介入してくる。

ただ、タイ米を緊急輸入する必要性はほとんど無かった。政府が国民を
安心さすためのパフォーマンス(裏を返せば政権支持率の維持)の要素が
大きかったというのも確かですね
0914名無し三等兵2016/01/13(水) 13:59:40.65ID:6INN5jOk
城南電機思い出しました。
0915名無し三等兵2016/01/13(水) 14:10:04.81ID:WcsHOjSZ
>>909
日本も戦争末期と戦後間もないころの食糧不足は
空襲や機雷で流通網が麻痺したためといわれてる
けどどうなのかなあ
0916名無し三等兵2016/01/13(水) 15:09:49.60ID:SehTzZ9E
>>915
日本の食糧不足は普通に供給不足よ。
そもそも戦前日本は米自給できてなくて、輸入国。
輸入が難しくなった戦争末期には食糧事情が悪化し、
これに昭和20年の不作とGHQによる貿易制限で
輸入ができなくなった事により、21年の飢餓状態が発生する。
0917名無し三等兵2016/01/13(水) 15:26:14.47ID:3JkGGxBd
日本列島の生産力で養える人口が明治初期の4000万人だったか。
流通の機能不全は肥料などの供給も途絶えるだろうから食料の生産にも悪影響
はあったのだろうな。

・・・本土決戦しなくて良かったよ、マジで。
0918名無し三等兵2016/01/13(水) 15:34:53.28ID:TIh9qrxU
今月の歴史群像の給糧艦間宮特集では、新造時の間宮には日清・日露戦争時代の外洋船舶同様に
牛などの肉畜の飼育施設や解体処理設備も備えられていたものの、結局使われじまいだったと
書いてありましたな。

その理由は明快で、既に大型の冷凍庫を持つ間宮では、長期間生きた家畜を洋上で世話をするよりも、
最初から食肉加工処理された冷凍肉として搭載した方が圧倒的に楽だったからですが。

何せ冷凍肉には餌をやらなくてもいいし、糞尿で船内を汚さないのだから。

そして間宮が海軍の大型特務船舶(約1万5千トン)であるにも関わらず、呉や横須賀の海軍工廠ではなく
民間の造船所で建造されたのも、既に食肉の冷凍輸送用に多数の食肉輸送船の建造ノウハウのある
民間のそれに期待しての事だったそうです。

当初は断熱材の不具合もあり、肝心の冷凍庫が所定値よりも温度が下がらないなどのトラブルが生じた
ものの、そういった不具合は順次改善されていき、夏場になると冷房の効いた冷凍庫で勝手に涼む者が
後を絶ちませんでした。

そうなると当然冷凍庫に閉じ込められるうっかり者も出てきたそうで、1航海辺り5〜6人はそうやって
凍死しかける事故が発生したと書いてありました。

後にそういう事故を防止する為に冷凍庫内部に緊急通報ブザーのボタンを設置したり、冷凍庫の係官が
扉を閉める際には、大声でこれから閉める事を三回連呼する・・ という規則が作られたそうですが。
0919名無し三等兵2016/01/13(水) 16:23:04.03ID:25yhNzki
>>918
ギンバイしに行って冷凍庫に閉じ込められて死にかけたって話読んだ事あるわw
0920名無し三等兵2016/01/13(水) 16:31:11.15ID:TIh9qrxU
>>919
そしてうっかり間宮の冷凍庫に閉じ込められた者は、冷凍庫内の電灯にくっついて暖を取ったり、
足踏みや小走りを繰り返して必死に凍死の危機と戦っていたとも書いてありました。
0921名無し三等兵2016/01/13(水) 16:42:13.89ID:KoZF8zYE
白米認定キチガイ君は北朝鮮シンパ
0922名無し三等兵2016/01/13(水) 20:11:44.85ID:yyWpOicc
>>902
余剰も外部との交易もない”地産地消型の経済な寒村”なんてありえんわけだが
塩、金属器、繊維、その他文明生活に必須の消耗品を完全に内部調達できる都合のいい土地なら別だが
納税もしてないのかな?
信用のある貨幣さえあれば、ラグは生じるにしてもそれを嗅ぎつけた商人が商品持って押し寄せるのが現実
住人自身が金もって買い付けに行ってもいいんだし
ただま侵攻路一帯はしばらく食料蒸発してるだろうから、調達が難渋するのも確かだろうね
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。