はいはい付け焼き刃のキチガイですよ。謙虚に丁寧語ですよ(キリッ) 自演はしてませんよ(ドヤッ)

まとめると、布1枚でバレルのライフリングに噛ませられるほどバレルがきれいにほぼ真円でデコボコなく製造できるようになったのはいつの時代なんでしょうねー? 
って話が聞きたかったんだけど、意味が通じてなかったようで残念。

これは聞きかじりじゃなくて1次ソースが明確な実験を元にした話なんだけど、銃身にライフリングを入れるアイディアを思いついた時代のマスケットを25丁集めて
テストした結果、銃ごとの個体差がものすごかったんだそうだ。理由は簡単で別の鍛冶屋が作ってるから。
当時の研究で縦長の飛翔体に回転つけながら飛ばしたほうが、どうスピンするか解らない丸弾よりずっと優れたことは解りきっていた。
火薬の組成や着発方式が積極的に改善の努力が試みられる中で、成功すれば革命的飛躍をもたらすライフリングが、にもかかわらず「放置」されたのはそういう理由だ。
おそらく、元々傑作なマスケットを選び出してライフル刻んでやっぱり選び抜いたギリギリの直径の弾丸詰め込んで狙撃兵だけに渡したんだろうね。

あと、気軽にパッチパッチ言われてもそれが分厚かったら意味が無い。
リネン1枚で効果を発揮できて、毎分2発も撃てたベイカー銃(イヤ、プロイセンは先に使ってたけど)はすごいって言いたいんだけども、
それってある程度規格のとれる工業レベルが必要で、「もっと前からある」って言うから、もし産業革命前からだったらどうやって銃砲作ってたのって質問した。
が、大先生は俺より知らなかったようでゲロ吐いてるみたいだし、その後レスがぴったり止んだね。

ていうか、俺が「自説」に固執してるみたいに見えたのかな。それとも俺が2ちゃんねるに期待しすぎかね?
結局誰に噛みつかれたのかID出ないからわかんないけど、書籍とウィキペディアで不愉快なことしたことないので今後オマエには期待しないことにいたします。
プラスアルファが出てくるならいくらでも頭はたれますが、調子こいた悪罵しか飛んでこないんじゃ時間の無駄だよ(´・ω・`)