789は勉強中な俺じゃないので関係ないんだけど、とりあえず本来の意味でのマスケット以降の
19世紀の話じゃ断定口調(全部とは言わないけど)使ってないハズ。
でも、歴史の話は常にぐるぐる入れ替わるし、もちろん読んでない本もあるし、
だからといって今ある知識に責任持って「断定」しないのも無責任だし、そういう言う意味じゃ謙虚さは残念ながら無いんだ。

そういや「読みにくい長文」と評されたレスで、独立戦争と南北戦争を間違えてるのは凡ミスだゴメン。

ライフリングの話だけど、確かに内径よりでかい弾が入るわけがなかったねw
言いたかったのは銃砲で丸弾撃ってた時代、砲の内径より相当小さい弾を詰めてたんだ。
理由は先に書いたとおり。
一方、ライフリングに噛ませるためにはそれなりに弾を銃身内に密着させないといけない。
で、ここからは憶測なんだけど、
ライフリングが考案されたのが15世紀、ベイカー銃の設計が始まったのが1798年。
その間はやっぱりキツキツの弾丸押し込んでたんじゃないの?
としたら、木槌でカンカン叩いてた(ネットですまんがソースあり)んじゃないかな。
とはいっても、加工精度も求められるし銃身の寿命も縮むしで兵器として現実的ではなかったてのはどう?