>>47
領空の監視対で、対象機が応答ない場合は、接近する事になる。
非常にデリケートな作業だし、相手のパイロットとコミュニケーションが必要になる。
接触して墜落させた場合は、UAVだと「ミサイル攻撃」と同議になってしまう。
有人機へ接近するような事は、UAVでやってはいけない任務
>>49
UAVは、有人機に比べて圧倒的に安い。パイロットは育成費が膨大だし、時間もかかる。
それに、現代の空対空戦闘はパイロットの技量より、ファーストルックの比重が大きいんだよ。
戦闘空域に躊躇なく飛ばせるUAVの影響力は大きい。
それにTRDIでも研究を開始してる・・・