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●初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 487

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001スレは立てないよ2008/07/26(土) 20:49:05ID:gpqxThAU
>948
戦闘時に出す限界推力
経済的ではないし、エンジンにもあまりよくないので乱用はしない。
0082名無し三等兵2008/07/27(日) 01:02:06ID:y2EixYNJ
>>80
なるほど。
確かにいわれてみればそのとおりですね。

ある回答者が鼻高々で嘘っぱちの知ったか知識を披露したあとに
より詳細かつ明解な回答が寄せられたとなれば、恥をかくのは先に知ったか知識を曝け出した回答者ですものね

回答者へのID表示推奨の免除は、回答者のプライドを守るためのもの、といった感じに理解すればよろしいでしょうか?
これなら納得です。ID表示は確かに回答のハードルを上げるものかもしれないと思い至りました。

ありがとうございました。
0083名無し三等兵2008/07/27(日) 01:02:29ID:KTCJaJJD
>>79
まず認識してほしいのは、このスレでのやりとりは基本的に「一対多」であるということ。
大勢いる質問者の誰かになりすまして「俺は○○○で回答した者だが、実はありゃ嘘だ」とかでたらめを書いても、
他の回答者からツッコミが入るなりすれば大きな混乱とはならない。
そもそも、Idがあろうがなかろうが変な回答をする人間は出るものだしね。
対して、質問者になりすまして意図的に回答者に喧嘩を売ったり、スレのマナー違反行為をしたりすると、その質問者は相手にされなくなる。
つまり、回答がもらえなくなる、というわけ。
0084名無し三等兵2008/07/27(日) 01:06:12ID:???
>>79
質問者の質問の意図は質問者にしか分からんが、
回答者の回答は、おおむね一般的で「調べようと思えば誰でも調べられる」内容がほとんど
正しいらしい回答が公なのだから、誰か一人がインチキ回答しても、他が訂正できるだろうと期待される

妥当な回答があるやら怪しい問題については、このスレではほとんど扱わない

揉めるときには揉めるが、
最終的には質問者に内容を読んで真贋判断してもらうしかない
0085名無し三等兵2008/07/27(日) 01:08:53ID:???
>>82の前半と後半のつながりのなさを見るに、最初から自分の中に答えを持ってる人のようだからまじめに答えても無駄だよ
0086名無し三等兵2008/07/27(日) 01:12:59ID:???
>82
>回答者へのID表示推奨の免除は、回答者のプライドを守るためのもの、といった感じに理解すればよろしいでしょうか?

質問者が必須なだけ
0087名無し三等兵2008/07/27(日) 01:16:49ID:y2EixYNJ
>>83
>>84

なるほど……ありがとうございます。
質問者へのなりすましで回答それ自体が来なくなる可能性、というのは思い至りませんでした。
たしかに回答者のなりすましよりずっと害が大きそうですね

ただ、>>85のようにIDがないがゆえに茶化すだけのレスをくれる人もいるみたい
(おそらくは回答することがあっても嘘っぱちの知ったか知識なのでしょうね、この手合いは)
ですし、確からしさを追求するには回答者のIDもあったほうがいいなぁ、と思いましたが、
IDがあろうがなかろうが真面目にレスするひとはレスするし、茶化す奴は茶化す、と
>>85あたりはIDがあってもなくても出てきそうなイチャモンですし、これは自力で何とかするしかなさそうですね

けっきょく、回答の真贋判定の目は自分で磨け、と言ったところでしょうか

回答それ自体が来なくなる可能性についてはまったく考えていませんでした。ありがとうございました。
0088名無し三等兵2008/07/27(日) 01:18:00ID:???
>87
ここは2ch
ひろゆきがなんて言ってるのか思い出せ
0089名無し三等兵2008/07/27(日) 01:19:16ID:???
>ひろゆきがなんて言ってるのか

「うまい棒んまぁーい」だっけ?
0090名無し三等兵2008/07/27(日) 01:19:54ID:???
まあ、どっちかといえば回答者もID出したほうがいいのは間違いない
わざわざ強制するほどの必要性がないだけで
sageるようなスレでもないんだし
0091名無し三等兵2008/07/27(日) 01:22:52ID:???
>>89
「慰謝料? そんなのシラネ」だよ
0092名無し三等兵2008/07/27(日) 01:25:42ID:5lFDjiSL
マッカーサーは機甲運用とは余り関係ない太平洋戦線にいましたが
彼は機甲運用を重視ないし理解していたのでしょうか?
0093712008/07/27(日) 01:29:06ID:EZDcqLdr
>>77
ありがとうございました。
0094名無し三等兵2008/07/27(日) 01:30:32ID:VPTCP/DG
>>81
ありがとうございます。
質問が悪かったのですが、本当に知りたかったのは「免税」かどうかでした。

「支払い金額の 上限が設定されており、どうしても必要な日用品+αと少量の嗜好品が購入できる 」
というのは参考になりました
0095名無し三等兵2008/07/27(日) 01:31:02ID:???
>>88
「おいらのワゴンRを差し押さえないでください」ですね。わかります
0096名無し三等兵2008/07/27(日) 01:34:09ID:???
そういや2ちゃん差し押さえ騒動はどうなったんだ?
0097名無し三等兵2008/07/27(日) 01:42:06ID:???
ただの、いや壮大な、釣りだった
0098名無し三等兵2008/07/27(日) 01:44:30ID:???
>>94
ぐぐれば、酒保でのタバコや酒の値段が出てくるので、さらに当時の市場価格を
調べれば免税かどうかは、わかると思うぞ。
0099名無し三等兵2008/07/27(日) 02:43:51ID:???
当時の煙草というと敷島とか旭とかか
バットやわかばも戦前からあるな。
0100名無し三等兵2008/07/27(日) 03:28:07ID:EtFjYCwj
>>56>>58>>59
ありがとうございました。とても面白い話ですね。
0101名無し三等兵2008/07/27(日) 03:33:31ID:???
第一次世界大戦ぐらいの飛行機パイロットがよくゴーグルと一緒に頭に被っている、
フードのようなメットのようなアレの名称は何というのでしょうか。
0102名無し三等兵2008/07/27(日) 03:42:49ID:???
>>101
そのまんま「飛行帽」。
0103名無し三等兵2008/07/27(日) 03:52:02ID:uZmnXSKX
本当に常見問題リンク削除したのか。屑が
0104名無し三等兵2008/07/27(日) 03:52:57ID:mvuvpZ1Z

秀吉の朝鮮出兵について質問。
秀吉は明の征服を目的としていたようですが
実際の所、明を相手に勝てる見込みはあったんですか?
この時代だとまだまだ中国は強大というイメージなのですが
(明はそろそろ落ち目とはいえ)
当然見込みがあると踏んだから仕掛けたのだと思うんですが
その際の明の戦力の見積もりや戦争計画と言ったものは
どの程度のものだったんでしょう?
日本は統一したから次は明、程度の認識だった訳じゃ無いですよね?

あと、秀吉が死んで朝鮮から撤兵という流れになった訳ですが
戦い続けていても泥沼で敗色濃厚という状況だったのですか?
撤兵という選択がなされたということは無理が出てきていたのだとは思うのですが。
0105名無し三等兵2008/07/27(日) 03:59:11ID:???
>>102
回答ありがとうございました。
0106名無し三等兵2008/07/27(日) 04:54:04ID:???
>>94
だいたいの品物が市価よりも安く買えた。
タバコなどに関しても、ただ税金を引いた額よりも安かったようです。
なので、帰郷時のお土産として酒保でタバコを買うことも少なくなかった。
0107名無し三等兵2008/07/27(日) 07:56:47ID:VtlgXBPQ
軍事面から見た、いわゆる背広組を置くメリットって?
0108名無し三等兵2008/07/27(日) 09:09:36ID:???
>>107
法律によって定員を規定されている貴重な自衛官を、くだらない事務仕事に割かずに済む。
「軍事面から見たメリット」と言えば、それぐらいかなw
0109名無し三等兵2008/07/27(日) 09:30:37ID:SkUJ8xFm
太平洋戦争末期などで、
米軍機が逃げ惑う日本国民や家屋に空から機銃掃射していたガンカメラ映像を見たことがありますが、
民間人の殺傷や家屋の破壊になにかメリットはあったのですか?

エリア88の主人公が、
「人間一人殺すのに20ミリ弾ばら撒いてちゃ採算が合わん」
と、言っていましたが、このように弾丸の無駄遣いではないですか?
0110名無し三等兵2008/07/27(日) 09:31:25ID:???
>>108
蝶々トンボも鳥のうち、みたいな微妙に間違った解答は感心しないな。
事務仕事は事務仕事で重要であり、軍事面でも必要な部署だぞ。
事務仕事の中でもくだらないっつーか無意味な仕事やらされることに
人手を割かれるのは、その通りだが。

つーか制服組の仕事にも事務仕事あるんですが、普通に。

0111名無し三等兵2008/07/27(日) 09:40:23ID:???
>>109
当時の日本は家内手工業制、工場で軍需品を生産する他に
国民の各家庭で内職みたいに生産を行なったりもしていた。
空襲などで一般家屋が爆撃対象になったのも、それに関連する。
(総力戦では相手国民攻撃して国力奪わないと終わらないっていうのも理由にあったけど)

また、航空機からだとよっぽど地上に近づかないと、
地上にいる人間が、一般人なんだか兵士なんだか見分けが付かない。
兵士だったら殺しておこう、みたいな認識で掃射していたようで
セーラー服着てた女学生が、水兵と誤認されて撃たれたらしい記録もあったりする。
接近してきたパイロットと目が合いl、撃たれると思ったら、パイロットは「あっ」という顔をして、
機銃を撃たず上空へ去っていったという話もある。
もっとも一部米軍パイロットの中には人種差別感情から
一般人だろうと子供だろうと、兵士と区別することなくというか、どっちだろうと
構わないみたいな認識で機銃掃射していた者もいるらしく、そちらは
コクピットから笑いながら掃射しているのが見えた、という話もある。
0112名無し三等兵2008/07/27(日) 09:49:35ID:???
>>109
「東京の草」という遊び? はあったそうです。
脚を出して原っぱで草を引っ掛けて帰るという。

低空を低速で脚まで出して撃墜もされないんですから、戦闘機の
本来の相手である日本軍機というものがいないわけで。

戦闘意欲をもてあますところはあった模様。それで子供を殺してい
たことはスルーしてますが。

個人経営の傭兵にとっての20ミリ弾と、補給に問題の無い正規軍の
12.7ミリでは「採算」の定義も違いますし。機銃弾はともかく、昔は搭
載兵器の爆弾を使わずに帰ってきても着陸時には事故を避けるため
に捨ててました。
0113名無し三等兵2008/07/27(日) 09:49:37ID:???
>>104
たしか専用スレがあったのでそれを読んでみたら?
出兵動機についてはまさに「日本統一をしたから次は明」ってだけ
何でそう考えたのかってのはいろんな説があるけど最近は誇大妄想など精神疾患に求めるのが流行してる
だから勝つ戦略も何もあったもんじゃない
徳間から戦前の日本陸軍の朝鮮出兵の分析が文庫で出ているので読むといい
0114名無し三等兵2008/07/27(日) 09:55:19ID:???
>>109
>>111
>当時の日本は家内手工業制、工場で軍需品を生産する他に
>国民の各家庭で内職みたいに生産を行なったりもしていた。
>空襲などで一般家屋が爆撃対象になったのも、それに関連する。

ルメイなんかはそう言ってるが、実際には住宅地帯と工場地帯は分かれていた。
少なくとも名古屋等の大都市ではそうだった。
各家庭に旋盤等が有って軍需生産していたわけじゃない(どこまで含めるかにもよるが)。
これらの理由は後付けされたものであって、本当のところは単純に一般市民を殺すことによって
戦力や士気の減退を狙ったもの。
0115名無し三等兵2008/07/27(日) 09:58:33ID:???
分かれてたどころか類焼を避ける為に指定地域周りの住民を強制退去させて家ぶっ壊して明確な線引きまでしてるもんな
0116名無し三等兵2008/07/27(日) 09:59:31ID:???
>>104
最近の研究では統一後に分配する土地が無くなった為という説や
(出兵を喜んだ大名も居たから)
秀吉一人の発想ではなく、信長から引き継いだものであるという説が有る。
0117名無し三等兵2008/07/27(日) 11:09:17ID:???
このスレは良コテが逃げ、もはやスレとての機能を失っていると思います。
軍事という同じ趣味の人間を増やす為の窓口になる為にも、以下のスレを
立ち上げようと思っていますが、どうでしょうか?

●初心者歓迎 スレ立てる前にmixiで質問を 1

mixiなら所沢,丼,眠い人と良コテぞろいですから、何の問題もないと思います。
0118名無し三等兵2008/07/27(日) 11:15:20ID:???
>>117
LR違反になるので立てないでください
0119名無し三等兵2008/07/27(日) 11:19:37ID:???
>>117
質問者はIDを出してくださいね(sageにしない。メール欄を空欄にしておく)。

ここ2スレでいいから、「名無し」の全回答に目を通してご覧なさい。

コテはなにかと揉め事のタネになりやすいので、敢えて名無しの回答者もいます。

このスレにはまだ存在意義が十分あると私は考えています。

続くようなら派生議論スレにどうぞ。むやみに新スレを立てるのは問題でしょう。すべてはあなたの良識次第ですが。
0120名無し三等兵2008/07/27(日) 11:21:08ID:???
>>117
板違い、ソーシャルネット板へどうっぞ。
0121名無し三等兵2008/07/27(日) 11:22:19ID:???
不可侵条約って別に物理的に制限がかかるわけではないのであまり意味があるとは思えないのですが(実際に不可侵条約があったのに戦争になった例もあるし)。
0122名無し三等兵2008/07/27(日) 11:24:26ID:gt/HZPfs
>>121
ID忘れました。
0123名無し三等兵2008/07/27(日) 11:27:30ID:???
>>121
条約や、法律解釈については、法学板へどうぞ。
0124名無し三等兵2008/07/27(日) 11:28:48ID:q7ZOfvfU
昔のTV番組で、ナチスドイツの軍服を着た軍服マニアにフランス人が激怒したシーンがあったのですが、
日本人がむやみに軍服を着て、外国の都市を歩く行為はやはり危険を伴うのですか?
それとも、「ああ、アホな日本人がいるな」程度の認識ですか?
0125名無し三等兵2008/07/27(日) 11:28:57ID:???
>>121
条約の一方的破棄はその国の対外イメージを大きく損ないますし、
不可侵条約を結んだという事実自体が、他国に対する牽制にもなります。
条約が生きている間だけでも、相手国や相手国を介しての貿易などが自由に行えることにもなり、
「破られるかもしれないぞ」という心の準備と軍事的備えがあれば、結ばない手はないだろう、という事。
0126名無し三等兵2008/07/27(日) 11:31:08ID:???
>>124
たいていの国では、その国の公務員に紛らわしい服装を着用していれば
逮捕拘禁されます。
0127名無し三等兵2008/07/27(日) 11:31:41ID:???
>>124
その軍服とその国次第。笑いを取る、痛がられる、拍手喝采から、
路地裏に連れ込まれて帰ってこなくなるまで、さまざまでしょう。

例えばナチスの軍服を着てパリの町中を闊歩したら敵対的な反応を招くでしょうし、
それが治安の悪い地域だったら暴力沙汰になり得るでしょう。

「マホメットは馬鹿」と書いたプラカードもってイランの町中闊歩と類似点が多々。
0128名無し三等兵2008/07/27(日) 11:31:42ID:???
>>121
ハードルを上げる意味はある
相手国がなりふり構わなくなったら効力が消えるという点では、確かに脆弱ではあるが
そもそもそれを言ったら、軍事力による抑止にしても破れる場合がある
0129名無し三等兵2008/07/27(日) 11:32:24ID:???
>>124
ナチスドイツの服装は、日本での禁止根拠法がないので、着用自由です。
0130名無し三等兵2008/07/27(日) 11:33:21ID:???
>>127
ヨーロッパでは、ナチスの軍服所持だけで、逮捕だよ。
0131名無し三等兵2008/07/27(日) 11:36:25ID:???
ハーケンクロイツの紋章だけでもアウト?
0132名無し三等兵2008/07/27(日) 11:37:25ID:???
下手すりゃお寺の卍マークでも逮捕
0133名無し三等兵2008/07/27(日) 11:40:23ID:???
ハーケンクロイツと卍って同じデザインじゃないの?
違った?
0134名無し三等兵2008/07/27(日) 11:47:33ID:???
>>131
質問者はIDを出してくださいね(sageにしない。メール欄を空欄にしておく)。

下記Wikipediaをご参照ください。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/ネオナチ

ヨーロッパといっても様々なので一概に言えませんが、ドイツでは鉤十字を「彷彿とさせる」だけでアウトです。
その意味で卍もひっかかり兼ねませんが、まあ宗教シンボルとしてそこそこ有名なのでOKでしょう。

で、鉤十字=逆さ卍 ということでよろしいかな >>133
0135名無し三等兵2008/07/27(日) 12:04:51ID:VPTCP/DG
>>106
回答ありがとうございます。

少しばかり調べたのですが、現代の米軍でも(アメリカ本国の)基地内では
一部免税で購入できて、これが入隊の魅力の一つになっているとありましたが
これも本当なんでしょうか?
0136名無し三等兵2008/07/27(日) 12:08:30ID:???
>>135
日本国内の基地でも、免税だから持ち出すなと税務当局が、基地に対して
申し入れてるよ。また、オープンハウスで公開されてもその中で、基地外に
持ち出すなと何回も放送してる。
0137名無し三等兵2008/07/27(日) 12:08:40ID:???
>>133>>134
シンボルとしての原型は同じなんだが、両文明が分かれてから
数百年だか経過してるんで厳密には同じとはいえない…

でも、神経質な(半分以上クレーマーと化している)人たちは、
お寺の卍にも「俺らがナチスを思い出すからやめろ!」って要求してて
一部では卍を掲げない寺院もあったりする。
これは要求を通したのではなく、単に寺院側が無用な衝突を避けるために
自分から折れて配慮したってだけだが。
0138名無し三等兵2008/07/27(日) 12:11:29ID:???
>>130
その割にはドイツ軍のトレンチコート(が原型のトレンチコート)も
ファッションとして普通に売られていたりするので妙な話ではある。
「ナチス」で無いからオッケーなのか何なのか…
0139名無し三等兵2008/07/27(日) 12:11:53ID:uZmnXSKX
卍とスワチスカの関連性は証明されていない。
ナチはアーリアはどうのこうの言ってたが学術的には・・・
0140名無し三等兵2008/07/27(日) 12:12:36ID:uZmnXSKX
>>138
ドイツ的には国防軍無罪
0141名無し三等兵2008/07/27(日) 12:14:24ID:???
>>139
最初にハーケンクロイツ持ち出したのはナチスではなかったはずだが
0142名無し三等兵2008/07/27(日) 12:14:51ID:???
ナチのカギ十字はルーン文字からだろ
0143名無し三等兵2008/07/27(日) 12:23:53ID:uZmnXSKX
>>141
ゲルマンのスワスチカがサンスクリットのそれに起源をもつって考え方は
「同じ印欧語族だし似てるからそうなんじゃね?」って程度ではっきり証明されたわけじゃないはずだが
0144名無し三等兵2008/07/27(日) 12:26:02ID:???
>>124
TPOをわきまえないと危険。

>>130
ドイツでは着用しているとタイホですが所持だけなら問題はありません。
ドイツ以外だったら法的制限はありません。
イギリスじゃWW2の軍装を楽しむイベントがあったりしますし、
そこでイギリス人がナチSSの制服を着てはしゃいでたりします。
0145名無し三等兵2008/07/27(日) 12:28:24ID:uZmnXSKX
本当だwよく見たらヨーロッパではとかいっちゃってるw
そんなファシスト的な法律はドイツだけなり
0146名無し三等兵2008/07/27(日) 12:30:28ID:xWYBjeqO
旧ソ連は軍隊以外でも、警察や諜報機関では軍隊と似たような階級呼称がありましたが、
それは、他の職業ではどの職種まで軍隊と同じような階級呼称なのでしょう?
消防士とか教師とかまでそうなんですか?

また現在のロシアでも軍隊以外で軍的な階級呼称をしているのですか?
0147名無し三等兵2008/07/27(日) 12:31:28ID:???
>>133
まったく違うよ
0148名無し三等兵2008/07/27(日) 12:33:17ID:???
>>146
そいつぁほとんど翻訳の問題だぜ
0149名無し三等兵2008/07/27(日) 12:35:41ID:???
>>146
それ、ただ単に、日本語へ訳したときの問題では?
0150名無し三等兵2008/07/27(日) 12:41:03ID:???
>146
旧ソ連じゃなくたってそうだよ。

たとえばアメリカの警察じゃ警部補はlieutenantだし
消防署に行けばlieutenantは「副分隊長」

sergeantは警察だと「巡査部長」

captainは警察だと「警部」消防署だと「消防署長」

警察や消防はその組織上、軍隊と同じ名前を使ってるってこと。
0151名無し三等兵2008/07/27(日) 12:43:43ID:???
日本の消防や警察でも十分軍隊っぽい階級になってる。
0152名無し三等兵2008/07/27(日) 12:47:43ID:xWYBjeqO
>>150
映画とかで、KGBで大佐とか中佐とか出てくるのも翻訳の問題なの?
0153名無し三等兵2008/07/27(日) 12:50:45ID:???
>>152
だって、日本人に原語で階級説明してもわからんだろ。
0154名無し三等兵2008/07/27(日) 12:54:49ID:???
>>152
KGBは、国境警備も担当する準軍事組織です。
そこまで行かなくても、警察や消防から商船の乗組員や鉄道職員まで、危険を伴う職業に付く人々は、
規律と服従を重んじるために軍隊の組織や規則を真似ることが多い。
0155名無し三等兵2008/07/27(日) 12:57:37ID:uZmnXSKX
実は自衛隊の階級は警察式で将官が二種類しか無い
0156名無し三等兵2008/07/27(日) 13:05:54ID:25YhsPAx
第二次大戦時に、バルバロッサ作戦により中止されたソ連軍によるドイツ電撃侵攻作戦は実行されたらいつ頃になったのでしょうか?
0157名無し三等兵2008/07/27(日) 13:07:10ID:xWYBjeqO
>>154
「力による支配」側の国家組織・・・軍隊、諜報機関、警察、などが軍隊的呼称になるのかな〜〜?
というイメージを持ってましたが。
0158名無し三等兵2008/07/27(日) 13:10:52ID:???
>152
KGB職員は軍人
階級呼称も軍人と同じ
0159名無し三等兵2008/07/27(日) 13:13:15ID:???
国防省の指揮下にはないんだから「軍人」は不適切だな。
0160名無し三等兵2008/07/27(日) 13:14:34ID:???
>>104
明に勝てる見込みは日本側が主観的に持っていただけ。
日本側が得ていた情報としては明・万暦帝治下での政治の混乱でしょうね。
実際、モンゴル人や貴州の反乱が日本の朝鮮侵攻と同じ年に発生している。
財政もかなり悪化していた。

日本側の事情としては、各大名を外征させ征服地を恩賞として与え、
不満を削ぎつつ強大な戦力を外に向けさせる事が豊臣政権の安定に必要と考えられた。
戦国の間に戦力を蓄えた大名達による反乱は恐ろしい。
また明を征服する事によって明に対する朝貢以外は公式にはできなかった、日本と中国の間の交易を
完全に掌握して莫大な利を得る事も大きな目的であっただろう。
「日本を統一したから次は明」というのは豊臣政権としては相手が弱っていると判断すれば、
飛びつきたいチャンスではあったのだ。見通しは甘いけれど。
日本の戦争計画は、極めて主観的だったとは言えると思う。
朝鮮を軍事力で威圧し服属させ、補給路を安全にした後に直隷をめざして侵攻するといった所。
ただ朝鮮は服属せず、王室は逃亡し、民衆もまた日本に服さなかった。

朝鮮から撤兵せずに戦い続ければ、ただでさえ破綻が見えていた補給は断絶し、
(豊臣秀吉が死んだ後に補給に携わっていた商人や大名が協力するとは限らない
、対価を取り損ねる可能性があるので)
弱りきった日本軍に明・朝鮮軍と現地住民が襲いかかってせん滅する可能性すら考えられる。
0161名無し三等兵2008/07/27(日) 13:15:17ID:xWYBjeqO
>>158
ならば「翻訳の問題」という説は間違い。
いったいどっちなの?
0162名無し三等兵2008/07/27(日) 13:16:07ID:???
>>156
独ソ戦前から先制攻撃も含めた対独戦作戦計画は研究されていたが、具体化されたりクレムリンで政府首脳部により検討された形跡はない。
0163名無し三等兵2008/07/27(日) 13:16:48ID:???
>159
法的には軍人と定められている
国防省指揮下うんぬんは関係ない
0164名無し三等兵2008/07/27(日) 13:19:37ID:???
>>156
アレはジューコフとかの案であってスターリンの許可などはでていなかった。
そういう事態になったときのための大雑把な計画くらいに捉えておいた方がいい

仮に攻め込むとしたらIFの話になってしまうのであれだけど、部隊の更新とか考えたら41年中は無理だったんじゃないかな
ソ連はトップがスターリンなのでスターリンの決断次第って言うのが一番正しいんだろうけど
0165名無し三等兵2008/07/27(日) 13:27:48ID:???
>>161
KGBは内務省管轄下にある、軍人で構成された準軍事組織。警察や消防とは別に考えなさい。
0166名無し三等兵2008/07/27(日) 13:46:09ID:???
>>161
KGB職員は軍人じゃぁないのよ
根本的に間違ってる奴のいってることはやっぱい間違いだよ
GRUは軍の組織の一部で中の人は当然軍人だけど、区別がついてないんだろうな
0167名無し三等兵2008/07/27(日) 13:46:50ID:VPTCP/DG
>>136
ありがとうございます
日本国内の基地で免税なのは知っています。

米本土の基地内では免税なのでしょうか?
単純なことなのですが、ググってもほとんど出てこないのでガセなのかなー
0168名無し三等兵2008/07/27(日) 13:48:44ID:???
>>163
いや、制度的にも法的にも軍とKGBは別組織だ
ソ連は党と軍とKGBの「三権分立」のバランスで成立してた、なんて見方もある
0169名無し三等兵2008/07/27(日) 13:51:27ID:???
>>167
米国内の諸課税は当然かかってる
免税ってのは輸入・輸出の関税がかかってないって意味だ
0170名無し三等兵2008/07/27(日) 13:51:31ID:ahAoaArs
学校の先生が、

 「満州事変さえ起きなければ、日本が国際連盟を脱退して孤立化することはなく、三国同盟を結ぶ必要もなかった」
 「したがって、米国や英国に敵視されて禁輸制裁を受けることもなく、あえて南方進出する必要もなかった」
 「つまり、満州事変さえ起きなければ、太平洋戦争も日本の敗戦もなかった」
 「あの戦争の数百万人の犠牲者と敗戦の責任は、ひとり、満州事変を起こした石原莞爾が負うべきだ」

というんですが、これってホント?
0171名無し三等兵2008/07/27(日) 13:53:54ID:???
>>170
それはもう軍事の範疇ではなく歴史解釈の範疇
他を当たってくれ

>>160
朝鮮半島がらみのネタを長々とやるのは遠慮してくれ
変なのが沸くから
0172名無し三等兵2008/07/27(日) 13:56:04ID:???
>>170
当時、米は日本に満州の共同経営を持ち掛けていて、石原が主に思想的な理由でそれに反対してから
ある程度当たっているかも
でも石原は最後まで対米戦争に反対してたんだよ
ものごとはそう簡単には割り切れない
0173名無し三等兵2008/07/27(日) 13:57:47ID:VPTCP/DG
>>169
ありがとうございます。

(しつこいのですが)
つまり旧軍の場合とは異なって、米軍本土の基地内では「関税」だけが掛からない
ということでOKでしょうか?
0174名無し三等兵2008/07/27(日) 13:58:44ID:???
>>170
それは典型的な自虐史観。
支那人どもは日本人に対してさかんにテロを仕掛けてきたから、そのための自衛戦争が満州事変。
数百万の犠牲者の責任は支那にある。
戦後、左翼はそれを隠蔽するため、軍部悪玉説を一生懸命広めようとしてるんだ。
0175名無し三等兵2008/07/27(日) 13:58:59ID:???
>>169
だって、日本にある米軍基地はみんなカルフォルニアだぞ。
0176名無し三等兵2008/07/27(日) 13:59:16ID:???
ほら変なのが沸いた。
0177名無し三等兵2008/07/27(日) 14:02:11ID:ahAoaArs
>>172
回答ありがとうございます。

>でも石原は最後まで対米戦争に反対してたんだよ
これって、どういう理由で反対してたんでしょうか?
勝てっこないから?
0178名無し三等兵2008/07/27(日) 14:02:17ID:???
>>174
わかったわかった
0179名無し三等兵2008/07/27(日) 14:06:33ID:???
>>170
歴史のifは難しいよ。
たくさんの要素が絡んでくるから、質問の場合でも「可能性はあった」ぐらいに留めておかないと。

でも「ひとり、満州事変を起こした石原莞爾が負うべきだ」は100%間違いだ。
その後に日米開戦を回避するチャンスはいくらでもあったわけだし。
思い込みの激しい先生だな。
0180名無し三等兵2008/07/27(日) 14:06:37ID:???
>>171
既におまえと言うのが沸いてるから、どうしようもないかと
0181名無し三等兵2008/07/27(日) 14:08:55ID:???
>>172
>でも石原は最後まで対米戦争に反対してたんだよ

独断専行、既成事実の積み重ねで軍事が政治を優越する先例を作り上げたのも石原
満州事変後の関東軍の謀略はどれも石原の真似だし、関東軍の謀略の先鞭をつけた
石原が何を言ったところで……って感じですね
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