>大日本絵画の記事は翻訳が多く、必ず監修者がついて原書のおかしい部分があれば注釈を加えているし、
>ライターもほぼ固定だ。オスプレイの翻訳など原書が古いと山ほど注釈が付いている。
ところが大日本絵画の書籍で直接記事を書いているライター陣の主張には充分な監修が入らないのは
既にご存知の通りです。
さいきのぼーの出自がどうあれ、アーマーモデリング氏に寄稿しているライターには代わりません。

>失礼だが、ここの根拠を教えて欲しいと思います。どこの書籍やどこのフォーラムでの議論なんでしょうか?
最近はネットしか人付き合いしてなくて、サークルや模型屋談義とか、人と人の繋がりって思いつかない
人が多くて嫌ですねえ。


>ただ、当時のドイツは撃破可能な成形炸薬弾を装備しており、それをこっそり対戦車戦闘に使用したという点は
>戦車兵の証言から明らかでこれは否定されていない。
>これがすべてかどうかは知らないが非常時には使われたはずであろう。
誰も全ケース否定してないと思いますが。

>大戦中盤での三号N型の短砲身75mm装備もHEATがT-34を撃破可能であるという実績があったため。
成形炸薬弾で撃破出来たかどうかは誰も否定してないと思うのですが。

>>750はこれに回答しないと何で自信満々になれるのかさっぱり判らない無駄文章なんですけど。