M4シャーマンvsT34/76,T34/85 第2回戦
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0713名無し三等兵
2008/08/30(土) 16:17:02ID:???>とりあえず生産転換による生産数の減少を嫌ってパンター2は棚上げされたが、続けて43年にE計画
>がスタートする。ドイツ人は車内スペースの確保や底面装甲の増加も意識して、コイルスプリングを
>外装するサスペンションを選択する。
>君が根拠と勘違いしている話は、あくまでパンターの生産転換の可否を検討する話であり、ダブル
>トーションバーの優秀性を論じてそれ以外の型式の採用を否定したなどと言う類の話じゃ無いよ。
勝手な勘違いは君のほうだが?
>>482のレスにある
>独立懸架のリーフスプリングサスとトーションバーをほぼ同一条件で比較するとすると、2号戦車が
>ふさわしい。で、評価は周知の通り。
実際に「リーフスプリング」による検討はあったが、実現されていない。
あくまでも話の流れとして”パンター”での話なので資料を書いただけ。誤解して話をズラさないで欲しい。
その理由として作者のシュピールベルガー氏は>>508のような推測を出している。
むしろ、482のレスの「2号戦車がふさわしい。で、評価は周知の通り。」の根拠のソースが不明だ。
何故に「2号戦車」で、どこの「評価は周知の通り」なのか?
そのパンターに関して検討のあった資料があるのなら提示すべき。
また、Eシリーズはパンターと出来る限り部品の流用をはかったが、設計はまったくの別物。
サスも「リーフスプリング」で無く「コイルスプリング」で、その大きな理由として性能よりもコストと整備性を
上げていたはずだが?
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