>>580
まず資料やwiki等で「ホプキンソン効果」「粘着榴弾」の意味を調べてください。
あと>>563のレスを読んでください。
弾量効果による装甲剥離と「ホプキンソン効果」による装甲剥離とは微妙に違いませんか?

>粘着榴弾でも歩兵攻撃はできるしその逆も可能なんじゃないかと思うんだけど。
論理が意味不明。粘着榴弾は破片効果が無いに等しい。それならHEATでも歩兵攻撃ができる。

>信管とエネルギーが四散することはホプキンソン効果を利用する上で
>不利な要素だが、3kgを超える炸薬量で補えるのではないかと。
80mmもの装甲板で起こすなら、その炸薬の爆発に衝撃指向性を持たせない限り無理だよ。
たとえば、駆逐艦の砲弾(12.7cm炸裂弾)が重巡洋艦の砲塔(80mmくらい)に命中した際に
ホプキンソン効果で砲塔内の兵員が死傷するか?

また、いままでのレスを見る限り、ドイツの装甲板の質的問題とホプキンソン効果がごちゃ混ぜだ。
装甲板が割れるなら>>534の書き込みが正しく衝撃が面に逃げているのでホプキンソン効果が発生していない。