M4シャーマンvsT34/76,T34/85 第2回戦
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0508名無し三等兵
2008/08/25(月) 14:53:18ID:???>独立懸架のリーフスプリングサスとトーションバーをほぼ同一条件で比較するとすると、2号戦車が
>ふさわしい。で、評価は周知の通り。
2号戦車がふさわしいって、どこの視点から物を見ているんだ?
リーフスプリングとトーションバーの採用に関してはコスト面から1944年初旬にもパンターの改善点として
上がっていたが、走行転輪における510mmに及ぶサスペンションストローク、約30回/分ものスイング
アームの振動回数と10,000km以上の走行距離での耐久性を保障できるのはトーションバーだけとの結論が
出ている。
>これって、良く『ドイツヲタが物事を混同しやすい』話として有名な奴」だよね。
どこで有名なんですか? 君の脳内?
>何せクリスティー式はT34の物が完成形では無い訳で。
当時のドイツが比較したのはT-34のクリスティー形式のサスの話しなので、当時は君の言うクリスティー式の
完成形?って話しじゃない。
君が勝手に混同しているんじゃないか?
もしかしてT-34がクリスティー式では無いと言っている訳?
>現実の現象からは転輪の複列配置化で荷重の分散を図ったこととの合わせ技で実用に耐えたと言うこと
>だけなんだけど。 あと、戦車ってデカく重くなると不整地で安定性が増すから。
だけなんだけどって...現実的な選択で何かおかしい訳? 「共振」って文字が抜けているからか?
偉そうに語るお前なら判りそうなもんだろw
お前がバカだから資料からすべての文章の引用が必要なのは良くわかった。気をつけるよw
>>483
>まあ流石にこんなことも知らなかったとバレるときついからなあ。
勝手に「評価は周知の通り」(どこの学会ですか?)と言いながら、知ったかぶりで偉そうにお話しするのは
恥ずかしいですよw
書いている意味を理解してますか?
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