【京都】憲法と人権を考える集いに参加した嚴さん「拉致問題、北朝鮮側の主張も最後まで聞くべき」〔12/05〕
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1133772027/

京都弁護士会主催の第35回「憲法と人権を考える集い」が4日、
同志社大寒梅館ハーディーホール(上京区)で開かれた。
戦争の歴史に学びアジア諸国の中での日本の役割や理想の未来像を考えようと、
「過去と未来とアジアと私」をテーマに設定。
舞台俳優、新屋英子さんのひとり芝居「身世打鈴(シンセタリョン)(在日オモニの身上話)」上演と
パネルディスカッションがあり、市民ら約600人が集まった。【山田奈緒】

(毎日新聞) - 12月5日17時1分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051205-00000179-mailo-l26
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戦争の痛みを知らない兵器のスペックオタクが右傾する社会で増殖している。
日本が怖い。