あのエリート部隊のグリンベレーでさえ、毎日マズい飯を食わされる
ことにブーブー言って、自分達で焼肉をしたくらいだから、普通の兵士
ではもっとマズい飯ばかりの生活には耐えられないだろう。
マジで飯の恨みというのは怖いのだ。
例えば旧日本軍でも、上官が旨いものばかりたらふく食べ、部下には
骨くらいしか与えなかった部隊では敗戦と同時に上官がブチ殺された
という話があるくらいだ。