舷側装甲貫通がわずか2発ってのはどういうことなんだ?
最短2500mまで寄って乱打したんだろ。
イギリス製徹甲弾に欠陥があったのか?ドイツの装甲が信じられないくらい
高性能なのか?それとも単に水線部に少ししか当たらなかったのか?当たっても
ほとんどが斜撃になったとかで貫通しなかったのか?

火力を失い自沈せざるを得なかった時点で云々、という主張もある意味正しいとは
思うが、純粋にどういうことなんだ?って疑問に思うんだよ。