ＢＳハイビジョン海底の戦艦ビスマルク見てる？

> · 03/01/31 22:28

見てますか？

**名無し三等兵** · 03/05/04 23:57

>>404
グラーフ・ツェペリンが随行していたら・・・

**名無し三等兵** · 03/05/04 23:57

大和の主砲は吹っ飛んだんだっけ？

**名無し三等兵** · 03/05/04 23:58

航空魚雷よりは流石に巡洋艦の魚雷の方が威力はあるだろう？
でも当たっても隔壁に傷一つついてないんだぜ
なんじゃこの船。

**名無し三等兵** · 03/05/04 23:58

>>411
てか、大和よりは幸せな最期だったのは確かだな。
内容はどうあれ、敵艦との殴り合いの末沈んだんだから･･･

**名無し三等兵** · 03/05/04 23:58

＞４１０
運が一番大事です

**名無し三等兵** · 03/05/04 23:58

あの雷撃機は複葉機だったような気がするけど気のせい？

**名無し三等兵** · 03/05/04 23:59

魚雷命中は英側が主張していただけで、損傷がなかったってことは
実際には命中はなかったということだろうね。
ビスマルクの水中防御は14ｉｎ水中弾に貫通されるものだから。

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:00

魚雷ってのは爆発して穴あけるんじゃなく、突っ込んで穴をあけて爆発なのだろうか？

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:00

おお、やっぱり自沈だったか。ビスマルク凄いな

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:00

プリンス・オブ・ウェールズは日本海軍が沈めちゃったけど
ドイツ人は日本が敵を討ってくれたって思っているかな。

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:00

>>416
雪風最強だな。

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:00

>>417
軍板住人のくせにソードフィッシュを知らんのか

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:00

>>418
40センチを距離いくらで撃ったとお思いで？

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:01

ビスもボイラーの水中爆発はなかったのか。

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:02

大和駄目だな

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:03

14ｲﾝﾁは貫通してねーだろ

あの距離でなんでかしらんが

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:03

雪風は日本海軍内では疫病神として嫌われてたらしい。

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:04

貫通したのはロドネーの16インチ（４０センチ）２発

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:05

>>424
最初のPOWとの砲戦時の話ね。
少なくとも14インチで缶室まで貫通されてるわけだが。
元々ビスの舷側下部装甲は、上部に比べて3分の1くらいしかなかったはず。

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:05

姦通って言うのは側面の装甲であって、上部構造物を合わせたら結構な数当ててるのではないか？

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:06

実は戦艦の砲弾が一番威力が増すのは、至近距離では無く、最大射程距離
ギリギリの遠距離なのだが。

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:06

>>427
戦車の装甲貫通と同じとか
APDS相当の砲弾で無いと無理だったんじゃないかと。

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:07

>>430
貫通してたか？隔壁にブチ当たって裂け目が出来親浸水して使用不能だろ
砲弾は缶室で炸裂してねーぞ

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:07

>>381
浜松あたりが英戦艦の艦砲射撃をうけたんではなかったでしょうか。

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:07

頭上から降り注ぐ形で無いと効果が薄いんだね。

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:08

>>99が紹介してる
ページが分かりやすいです。

http://www.kbismarck.com/proteccioni.html

魚雷は水線防御のちょっと下に当たったんだろうね

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:09

リュッチェンス提督の「好きなもん食え」命令｡｡｡
泣けますた

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:09

>>437
タンデム弾頭の魚雷が必要なんだ

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:10

>431が正しいと思う。

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:10

あのねー沈んだビスマルクを調査した結果が今日の番組なんですが
設計限界なんか今更言われても、係数が余程取ってあったとしか思えんよ
とにかくそうなってたんだもん

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:10

しかし、あんな巨大な戦艦がたわむなんてなぁ

スゲ-衝撃だ

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:11

>>432
それは違うぞ。近めを高角で撃つのが一番。ただし当てにくいという罠

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:11

>>440
だから装甲貫通しないと沈まないの

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:12

>>442
機雷、魚雷の基本。二次大戦当時のイギリスは水素の気泡を
艦底下で作って撃破、という兵器を作ったのだが・・・

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:13

砲撃というのは上部構造物の破壊、もしくは艦内での爆発が目的で艦側を破壊は目的ではないのか。
番組で艦側のことを言ってたのは、貫通による撃沈があったかどうかを述べてたのか。

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:13

>>445

いや、海底にぶち当たってたわんだ、って話でしょ。。。

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:14

>>445
メタンハイドレードですか

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:14

>>444
沈まなかったけど、継戦能力はとうにつきてたんだな。
ifだから、あんまり意味無いけど、
舵の一発が無かったらどうなったんだろ？

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:15

>>441
>>432を読んで、よく考えてからもう一回語ってくれ。

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:16

>>450
知るかｳﾞｫｹ
潜水調査した結果の方が紙に書かれたものより重要じゃ

「だってそうなってたんだもん」

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:18

プリ(以下略　の砲弾が貫通せず、内部で爆発してたら歴史は変わっただろうか？

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:20

装甲部はプリンスオブウェールス貫通してないって

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:21

しかし、プリンス・オブ・ウェルズってヤラレメカだな。
あと、イギリスの巡洋戦艦も脆弱なんだよな、ＷＷⅠ、ＷＷⅡ共に。

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:22

>>453
装甲部に当たる当たらないは関係なく、プリ(以下略　の砲弾が内部で爆発してたら歴史は変わったろうか？

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:22

>>452
むしろPofWが完成＆訓練終了していたら。
或いはシャルンホルスト、グナイゼナウが予定通り作戦に参加していたら。

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:22

>>451
紙に書いてある事ではなく、潜水調査した結果と
殆ど水平射撃だったという事実を掛け合わせて>>432を加味すれば
「係数が余程取ってある」等とは思えんはずなのだが･･･

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:22

意味ﾜｶﾝﾈ

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:23

教訓：
強いからといって、いい気になって戦果を上げたら周りから叩かれる。

ことわざ：
出る杭は打たれる。

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:24

>>458
解らんだろうねぇ･･･砲と砲弾が同じなら
どんな距離でもどんな撃ち方でも威力は同じだと妄想している限りは。

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:25

>>457
距離３０００ヤードからの射撃で装甲部貫通したのがロドネーの16ｲﾝﾁ２発
だけだって。
折れも信じられんが名。そうだったんだからしょがねーじゃん
それしか言えん

**軍事板初めての書込み** · 03/05/05 00:25

イギリス海軍も冷静じゃ無いなぁ。
フッドの件で、頭に血が昇っていたのかな。

武蔵って魚雷２０発程喰らって沈没だとか
ビスマルクと、どちらがタフなのかなぁ？

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:26

明らかにビスだよ

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:27

>>460
藻前こそ戦艦スレとワーバードでも漁って来たらどうだ
いままでの話だとあの距離ならビスマルクの装甲は苦もなく抜けるって
話だったの

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:27

ちんたら砲撃合戦するよりサクッと雷撃だね。

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:29

ビスマルクは反撃してないのだろか？
それとも即、戦闘指令所があぼんしたのだろうか？

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:29

開戦時の日本帝国海軍の一航なら、序盤の航空機攻撃で撃沈できたろうね。

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:30

>>462
その血の上った英海軍の無茶な攻撃のおかげで
戦闘能力は奪われたのに船体防御に関しては殆ど無傷という状況にさせられた故
ビスマルクの防御に対する評価は「魚雷3本でも無傷」程度でしかないからなぁ･･･

武蔵も、両舷にほぼ均等に魚雷を頂いたから命中多くても浮いられた訳で･･･

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:32

9時頭ごろ砲術指揮所が直撃弾（調査の結果ロドネーの射弾）を受けた事は
確認された、艦長用の船橋は左舷がズタズタだった

船橋全体は見つからなかったね。多分穴だらけだったから数千メートル
沈むあいだに四散したんでねーの

まぁエゲレスも結局勝ったといえば勝ったんだよな
結局自沈させたんだからな

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:34

>>469
まぁ確かに、ただ浮いててもしょうがない罠ｗ

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:34

>>468

46センチ防御の世界最大の戦艦と一緒にしないでくれ
ビスマルクが硬い船だったのはもう揺るがんのだから諦めろ

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:36

艦橋がボロボロであったが、その他の損傷って意外と少ないんでないの？
やっぱり真上から砲弾を浴びせんといかんね。

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:37

>>472
今度は当たらなくなるぜ

**軍事板初めての書込み** · 03/05/05 00:37

ん～レス有難う。
今まで大和級が最高だと思っていただけに
今日の番組はチョット衝撃でした。
陸軍国だと思っていたらドイツも凄いなぁ。

武蔵も片側に攻撃を集中されていたら
他艦と、目立った防御力差は無いのか…

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:40

>>473
船速がおちた舵が効かない艦に700発撃てば確実に大破、爆沈するんじゃないか？

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:42

>>475
700発は最後の日に装甲部に当たってもよいと思われる戦艦の砲弾数だよ
英艦隊の砲弾使用数は2700？3000？
忘れた。巻き戻して調べてくれ

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:44

では今度はＢＳチューナーすら持たぬド貧乏野郎の為に
しっかりと保全ヨロシクな。

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:44

>>476
700発は装甲を貫通できる14or16インチ弾の総発射数。
700かどうかはさだかではない。

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:47

ビスマルクは応急舵を積んでなかったのか？
昔から不思議に思ってたんだが

それにつけても大和武蔵信濃の装甲の弱さよ
日本の銀行の脆さと同じだな　デカイだけ

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:47

700発も撃てば沈むよな普通
廃艦許容数って何発だっけ？

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:51

>>479
積んでた筈。とにかく修理しようとしたけど波が荒いので断念したとか
しないとか、うろ思え

あとビスマルクは３軸だけど、今回の調査で舵がスクリュー１軸に食い
込んでるのが確認された

たしか推進器の回転数をいじっても回頭止まらなかったという話を
読んだけど、、、これで証明されたな一応、

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:51

ビデオ録画予約入れといてよかった・・・

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:53

魚婆図も修正が必要だなｗ

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:54

結局、世の中カタログデータだけじゃないってこった

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:55

最初の戦闘でのPOWから受けた左舷の浸水が無ければこのようなことは起きなかったろう。
運命の一発であり、運命の戦艦だ。

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:55

所詮日本のｦﾀなんてその程度よ

キャメロンのような男気溢れる実証主義者がいなけりゃ未だに
スペックでｦﾅｰﾆしてたんだろ

折れを含めて名。

**名無し三等兵** · 03/05/05 00:56

>>485
どう考えても舵に直接当たった魚雷だと思うんですが

**名無し三等兵** · 03/05/05 01:00

>>487
POWからの砲撃で船速が落ち、その後の攻撃を受ける原因になった。
やっぱ運命の一発だよ。
運わりー。

**名無し三等兵** · 03/05/05 01:00

>>488
ｿｳｶ！

**名無し三等兵** · 03/05/05 01:01

>487

ＰＯＷの砲弾が当たらなかった場合

ビスマルクの燃料漏れが起きない
↓
予定通り通商破壊作戦決行。よって進軍
↓
英軍はビスマルクを捕捉できない
↓
ソードフィッシュ」による雷撃も行えない

**名無し三等兵** · 03/05/05 01:02

>481
だんけ

やはり日本軍は防御のことは考えず自爆テロに専念すべきだな
黄色いサルには有人トマホークが似合っている

**名無し三等兵** · 03/05/05 01:02

>>479
まあ、大和型の場合、集中防御と言って重要部分しか装甲を施していなかったし、
大和＆武蔵のような壮絶な航空攻撃を受けていないのだから、一概には比べ
られないでしょう。信濃の場合は状況が特殊な訳で。
大和＆武蔵でも、戦艦同士の撃ち合いならタフだったかもしれないし、ビスマルク
がのべ2000機以上の航空機の波状攻撃を受けた場合、どうなっていたか解らない
と思うが。

**名無し三等兵** · 03/05/05 01:03

舵が壊れなかったらロリアンへ向かってた＞ビスマルク

**名無し三等兵** · 03/05/05 01:03

必死に大和弁護するなよ
みっともない

**名無し三等兵** · 03/05/05 01:04

だから大和武蔵と比べる事自体に無意味さを（以下略
もうｼﾗﾈ

**名無し三等兵** · 03/05/05 01:04

>>491
ビスマルクの防御力は確かに凄かったが、それをネタに大和型を蔑むのは
スジ違いだろう、どう考えても。

**名無し三等兵** · 03/05/05 01:05

>>494
何故？

**名無し三等兵** · 03/05/05 01:06

ここはビスマルクスレだから

**名無し三等兵** · 03/05/05 01:07

ビスマルクも凄かったが、大和も凄かった、ってな結論になぜならんのか？

**名無し三等兵** · 03/05/05 01:08

大和が凄い結論にはならんだろ
バラバラだったんだし

**名無し三等兵** · 03/05/05 01:08

>>492
英にそんだけの空母機動部隊があったら、
出撃したかどうかもわかんないな。

そしたらずっと出られなくて、
ラスカンに出てきたみたいに、
プリンツオイゲンと一緒に、
イワンどもに艦砲射撃してたかもな

**名無し三等兵** · 03/05/05 01:08

装甲の厚さに対する防御力ではビスが上っぽいが

**名無し三等兵** · 03/05/05 01:10

>>499
両艦スペックは凄いのだろうが、大和はビスマルクのような
戦果残してないからなー。大和好きなんだけど…

**名無し三等兵** · 03/05/05 01:11

ビスマルク並に大和や武蔵の装甲を厚くしてたら、雷撃では片付かず、戦艦同士の
砲撃戦があったかもしれない。
けど、アメリカのことだから急降下爆撃で叩くんだろうな。

結論 · 03/05/05 01:11

クルップのアーマーで大和を作れば無敵だった

**名無し三等兵** · 03/05/05 01:11

>>500
ビスマルクは大和型のような激烈な航空攻撃を受けてないだろう。
それに、日本帝国海軍航空隊はビスマルクも撃沈出来なかったＰｏＷを
撃沈しているし。
よって
日本帝国海軍航空隊＞ビスマルク＞ＰｏＷ
だな。

**名無し三等兵** · 03/05/05 01:12

>>506
お前氏ねよ

**名無し三等兵** · 03/05/05 01:13

>>502
厚さだけでなく、鋼材の質が違うのかもナ

建造当時ならかなり良質の装甲板なんじゃないか
（憶測でｽﾏｿ）

鋼鉄と言っても、なまくら鋼からハイテンション鋼まで
色々あるからな
単純に厚さじゃないのかもね（ｂｙ鉄鋼業界の端くれ人）

**名無し三等兵** · 03/05/05 01:13

>>506

米国空軍＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞日本帝国海軍航空隊

こんな事このスレでやって楽しいか？

**名無し三等兵** · 03/05/05 01:15

>>508
ドイツにビスマルクのアーマーの端くれが残ってたよ（良く占領下生き抜
いたもんだが今日のテレビで写ってた）

誰か研究してくれよ

**名無し三等兵** · 03/05/05 01:17

ビスマルクは魚雷７発で沈んだりはしないことが実証された
ビスマルク＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞アイオワ＞キングジョージＶ＞大和

陸上自衛隊は対戦車地雷を背負って
キャタピラの下敷きになる練習だけしておればよいのだ
日本にあるのは精神力だけだ

**名無し三等兵** · 03/05/05 01:17

太平洋では開戦前から大鑑巨砲主義の時代は終わってた。
大西洋では最後の大鑑巨砲主義の時代であった。