>>84
こちらこそ。僕も休みの時期でないと書き込めませんので。
以下自分なりの回答です。

>鉛筆までワラビ採りに〜の件
勤務先から自転車で移動、そして山道歩行を考えると余計なものは持参しな
かったのでは。持参したとしても、自転車置場に一時置いておくと思います

>机や鉛筆もある「ある場所」 の件
机とは断定していません、「安定して字の書ける机など」であって極端に
いえば板切れ、木材でもかまわないわけです。僕は山なのでオフィスでは
なく、材木置場や物置小屋のようなものをイメージしています。板・木材
の寸法取りに鉛筆は置いてあるでしょうが、紙までは置いてないでしょう

>A,Bとも個別に〜の件
Bは全身約30箇所ケガを負っていたことから、逃げる動きは鈍かったと
考えられます。それは、Aは全身50箇所のケガでBより暴行時間が長か
ったが、それでも極限状況とケガ、思うように体が動かなかったから。

>「ある場所」の件
この二人は自転車をふもとに一時置いているので逃げるならそちら方面、
来た道を戻る感じで捉えています。しかし、Bはこの山によく来ており
地理に詳しいこともあるので、一概には言い切れません。

この事件の客観的資料として、当時の新聞各紙の報道やテレビ特集など
が残っていたらみてみたいところです。そこまでやる時間と労力がない
のが悲しいですが。