ざっと箇条書きにすると、
犯人とされた青年は女児の体重くらいの重い物が持てないのに抱えて移動
防犯カメラを掻い潜り自宅に連れ込む不自然さ
殺害現場の自宅からは下水管の中に至るまで女児の毛髪一本発見できなかった
身近な人の弁として彼が怒った所を見たことがないと言わしめるほどに温厚な人物が何故か暴走モード
最初は頑なに容疑を否認途中で認める供述をはじめると聞けばみのもんたの息子じゃないが
良くあるパターンと思うだろうがこの犯人はみの息子のような知能犯ではなく知的障害者であることを忘れてはならない