冤罪事件の多くは真犯人の影が少なからずちらつくものです。
有名どころの帝銀、袴田、狭山事件などなど。
逆に真犯人の影がまったくちらつかない事件は冤罪ではないと言える
のではないでしょうか。三崎事件や鶴見事件はこの類ではないかと。