とんねるずの石橋貴明(58)が25日深夜放送のフジテレビ「石橋、薪を焚べる」(火曜深夜0・35)に作詞家の松本隆氏(71)を迎え、20代の頃のエピソードを明かした。

 石橋は1985年の「雨の西麻布」など、とんねるずの一連のヒット曲を作詞した秋元康氏(62)とは深い仲。東京・白金での思い出として「おいしいお蕎麦屋さんがあって…」と話すと、
松本氏は店名を確認しながら「秋元さんとね、会ったんですよね。僕が入って行ったら彼、秋元さんがいるなと僕は思って」と店内での様子を語り出した。

 「彼はね、あいさつに来るかなと思ったら背中向けてね。知らん顔したんだよ」とやんわり打ち明けると、石橋は「言っておきます!“ちゃんとあいさつに行け!”と」とフォロー。
松本氏は「歳は僕の方が上だし、キャリアも僕は上だけど…お金はあっちの方が稼いでいるから」と続けた。

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