昭和40年代、少なくとも日プロ時代は、馬場も猪木も大苦戦しており、
むしろ、ノンタイトル戦なら、デストロイヤーが勝つ場面もしばしば。
たまに懐かしの名勝負みたいな感じで出てくる69年3月のインターも、
馬場が先制して、かろうじてタイムアップという感じだった。
そんな強豪の、うわさのチャンネルでのコントは、当時ゲラゲラ笑って観てたが
レスラーとしての価値はブチこわしだった。いくら手加減しようが、あの足四の字を
タレントにかけるとは・・・(徳光はいい。実況アナがボコられるのは、お約束の範囲)
しかし、当時、西城秀樹のファンは抗議しなかったんだろうか?